塒場所にはチュウヒ6個体が姿を見せるが日が暮れて影絵状態で一羽一羽の個体確認は難しい。双眼鏡ならまだしもファインダーから空抜けは影絵で高度を下げ塒場所に入ってくればISO2500でも暗くお手上げである。
日中での出会いそれもファインダーを通して近寄ってくればシャッターを押す指に気分が乗る。15日日中に出会い塒場所でも出会った個体は腰(上尾筒)が白で先端に褐色の細い横帯の斑、中央尾羽は灰色で尾羽全体に数本の横帯がある。図鑑ではこのタイプは雄と記載あり成鳥雄ということであるが大陸型とか国内型とか訳が分からない世界。私の場合はまだ適当に解釈しているだけ だけ。
デジブックの中の一枚
100羽ぐらいの小鳥が舞う中へ突っ込んできたチュウヒ
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