こんにちは日本会議国立国分寺支部設立準備会幹事の石井伸之です。本日は午後から表題の準備会があるということで、家族でお昼は外食することとしました。
食事が終わってから、会議へ向かうところで分団長から連絡があり、何事かと思ったら国立市で火災が発生したとのこと、正直言って会議をキャンセルして火災現場へ向かおうと思いましたが、すでに立川駅前だったので他の団員に任せて断念したところです。
国立駅でインターン生と待ち合わせをして、会議まで時間があるので東側ガード下の様子を見ると、いつものように狭いガード下は歩道と車道の区別がないので、歩行者が危険にさらされており、混雑した状況から渋滞が発生しておりました。
インターン生もさすがにこの状況は危険だと感じたようで、速やかに道路の拡幅と旭通りまでの延伸を行うべきだという結論に達しました。関口市長を支える与党最大会派の共産党議員は、お金が掛かるからということで頑なに反対されております。
確かに金銭的なことを考えると、最大で七億円程度かかると考えられておりますので、この金額を鵜呑みにするならば反対する気持ちも分ります。しかし、この七億円をさらに様々な補助金をいただくことによって、圧縮することは十分に考えられますので、国立市として何億までだったらば拠出できるのか財政計画を組み立てる必要があります。
しかし、お金よりも市民の安全を最優先するのであれば、市長が先頭に立って安全な道路を市民に提供するべきではないでしょうか?是非とも関口市長には市民の安全を考えた上で、東側ガード下道路を旭通りまで延伸できるように検討していただきたいものです。
さらに、写真のように大学通り自転車レーンのちょうど躓き易いところにある、車止めの撤去を国立市建設部の建設課長へお願いしたところ、大学通りが都道である関係で東京都へ交渉していただき、無事に撤去していただきました。
インターン生に素直な感想を聞いたところ、この場所にある車止めは歩道から自転車レーンに入る角にあり、目線の死角になる関係で危険だと言っておりました。事実、市民の方より自転車で車止めにぶつかって転倒したり、足をぶつけたりという苦情が私の方へ届けられました。こういった改善を速やかに実施していただいた建設部職員の方々には心から感謝したく思います。
会議では、10月末に行われる日本会議国立国分寺支部設立式典に向け、式次第における開会の言葉や司会などの担当者を決めて、滞りなく準備が終了しました。
日本の伝統・文化を守る意味を込めて設立された日本会議ですから、地域の方々と活動を共にしてからは日本の素晴らしさを理解し、この社会を作り上げていただいた先人達を大切にする気持ちが生まれました。
やはり先人達に感謝する気持ちがあることによって、それでは次の世代へバトンタッチする私たちの責任を感じることになるのではないでしょうか?松本洋平代議士の言葉ではありませんが「次世代への責任」は今の子供たちへこの社会を少しでもよりよい形で引き渡したいと感じております。
食事が終わってから、会議へ向かうところで分団長から連絡があり、何事かと思ったら国立市で火災が発生したとのこと、正直言って会議をキャンセルして火災現場へ向かおうと思いましたが、すでに立川駅前だったので他の団員に任せて断念したところです。
国立駅でインターン生と待ち合わせをして、会議まで時間があるので東側ガード下の様子を見ると、いつものように狭いガード下は歩道と車道の区別がないので、歩行者が危険にさらされており、混雑した状況から渋滞が発生しておりました。
インターン生もさすがにこの状況は危険だと感じたようで、速やかに道路の拡幅と旭通りまでの延伸を行うべきだという結論に達しました。関口市長を支える与党最大会派の共産党議員は、お金が掛かるからということで頑なに反対されております。
確かに金銭的なことを考えると、最大で七億円程度かかると考えられておりますので、この金額を鵜呑みにするならば反対する気持ちも分ります。しかし、この七億円をさらに様々な補助金をいただくことによって、圧縮することは十分に考えられますので、国立市として何億までだったらば拠出できるのか財政計画を組み立てる必要があります。
しかし、お金よりも市民の安全を最優先するのであれば、市長が先頭に立って安全な道路を市民に提供するべきではないでしょうか?是非とも関口市長には市民の安全を考えた上で、東側ガード下道路を旭通りまで延伸できるように検討していただきたいものです。
さらに、写真のように大学通り自転車レーンのちょうど躓き易いところにある、車止めの撤去を国立市建設部の建設課長へお願いしたところ、大学通りが都道である関係で東京都へ交渉していただき、無事に撤去していただきました。
インターン生に素直な感想を聞いたところ、この場所にある車止めは歩道から自転車レーンに入る角にあり、目線の死角になる関係で危険だと言っておりました。事実、市民の方より自転車で車止めにぶつかって転倒したり、足をぶつけたりという苦情が私の方へ届けられました。こういった改善を速やかに実施していただいた建設部職員の方々には心から感謝したく思います。
会議では、10月末に行われる日本会議国立国分寺支部設立式典に向け、式次第における開会の言葉や司会などの担当者を決めて、滞りなく準備が終了しました。
日本の伝統・文化を守る意味を込めて設立された日本会議ですから、地域の方々と活動を共にしてからは日本の素晴らしさを理解し、この社会を作り上げていただいた先人達を大切にする気持ちが生まれました。
やはり先人達に感謝する気持ちがあることによって、それでは次の世代へバトンタッチする私たちの責任を感じることになるのではないでしょうか?松本洋平代議士の言葉ではありませんが「次世代への責任」は今の子供たちへこの社会を少しでもよりよい形で引き渡したいと感じております。