こんにちは、国立市消防団第一分団所属の石井伸之です。
本日は6月12日に行う自民党国立総支部定期大会に向けて大会宣言案や大会決議案などの作成、市議会通信128号の配布を日中行い、午後7時30分からは国立市消防団第一分団でポンプ車両の点検と放水訓練を行いました。
4月に国立市消防団では期が変わり、第一分団では2名の方が入団しています。
そこで、新入団員を中心に、消火栓から給水しての放水訓練を行いました。
私も初めて筒先を持って放水した時、その圧力に驚いたことを思い出します。
火災発生直後の消火作業というのは、慌ててしまい自傷事故の危険性が高いと消防学校で習いました。
火災現場到着時、ポンプ車からの下車に始まり、消火栓より給水する時の転落防止措置、放水時の安全確認などを伝えました。
その後は、第一分団の担当区域が拡大したことから、その地域を市内巡回して消防小屋へ戻ります。
当たり前のことですが、鍋ややかんを火に掛けまま出掛けるといったことが無いよう、十分を気をつけてください。
本日は6月12日に行う自民党国立総支部定期大会に向けて大会宣言案や大会決議案などの作成、市議会通信128号の配布を日中行い、午後7時30分からは国立市消防団第一分団でポンプ車両の点検と放水訓練を行いました。
4月に国立市消防団では期が変わり、第一分団では2名の方が入団しています。
そこで、新入団員を中心に、消火栓から給水しての放水訓練を行いました。
私も初めて筒先を持って放水した時、その圧力に驚いたことを思い出します。
火災発生直後の消火作業というのは、慌ててしまい自傷事故の危険性が高いと消防学校で習いました。
火災現場到着時、ポンプ車からの下車に始まり、消火栓より給水する時の転落防止措置、放水時の安全確認などを伝えました。
その後は、第一分団の担当区域が拡大したことから、その地域を市内巡回して消防小屋へ戻ります。
当たり前のことですが、鍋ややかんを火に掛けまま出掛けるといったことが無いよう、十分を気をつけてください。