こんにちは、国立第三中学校12期生の石井伸之です。
本日は午前中に事務仕事を行い、午後からは国立市における過去の学校教育について貴重な情報をいただきました。
詳しく伝えることは出来ませんが、過去に培ってきたものがあり、現在の学校教育に通ずることが良く分かります。
国立第一小学校、国立第三中学校を卒業した立場として、こういった過去の情報は本当に有り難く思います。
様々な話の中で最も印象に残ったことは、政治による教育現場の介入と教育現場から政治への介入は絶対に許してはならないことです。
教育現場が政治的な中立を守らなければ、一教師の政治信条が生徒を通じて家庭へ伝えられることとなります。
教師の政治的な思想信条を内面に介在させることは自由であっても、教育現場で政治的な発言は控えるべきであるということを教えていただきました。
逆に議員が教育行政に対する訴えは「施設整備面」や「通学路の安全確保」といった部分にとどめ、政治的な思想信条という部分に立ち入ることの危険性についても貴重な意見をいただきました。
当たり前のことですが、落ち着いた教育現場を守るために今後とも保護者や地域の声に耳を傾けて行きます。
大変長い時間をいただき、多岐に渡る貴重な話をいただいたことに対して心から感謝申し上げます。
引き続いて、様々な話を聞きたいと感じました。
本日は午前中に事務仕事を行い、午後からは国立市における過去の学校教育について貴重な情報をいただきました。
詳しく伝えることは出来ませんが、過去に培ってきたものがあり、現在の学校教育に通ずることが良く分かります。
国立第一小学校、国立第三中学校を卒業した立場として、こういった過去の情報は本当に有り難く思います。
様々な話の中で最も印象に残ったことは、政治による教育現場の介入と教育現場から政治への介入は絶対に許してはならないことです。
教育現場が政治的な中立を守らなければ、一教師の政治信条が生徒を通じて家庭へ伝えられることとなります。
教師の政治的な思想信条を内面に介在させることは自由であっても、教育現場で政治的な発言は控えるべきであるということを教えていただきました。
逆に議員が教育行政に対する訴えは「施設整備面」や「通学路の安全確保」といった部分にとどめ、政治的な思想信条という部分に立ち入ることの危険性についても貴重な意見をいただきました。
当たり前のことですが、落ち着いた教育現場を守るために今後とも保護者や地域の声に耳を傾けて行きます。
大変長い時間をいただき、多岐に渡る貴重な話をいただいたことに対して心から感謝申し上げます。
引き続いて、様々な話を聞きたいと感じました。