大阪インターナショナルチャレンジバドミントン大会が3月29日から4月2日まで守口市民体育館で行われました。
国内ランキング20位以内の選手以上が参加する、めちゃレベルの高い試合です。
その大会の審判員として、石切Let'sから4人の方が行ってくださいました。
西さん、金沢さん、福永さん、石田さん、ありがとうございました。
そしてレディースバドミントン連盟審判部の方々、役員の方々もお疲れさまでした。
集合はとても早い時間で、石切のメンバーは朝5時起きだったそうです。
試合も白熱して、タイムテーブルも押し気味で、最終は夜9時頃になったそうで、連続して行かれた方は余計大変だったと思います。
これは審判員に支給されたウェアー。
デザインも素敵だし、使い勝手のよさそうな長袖のウェアーでよかったですね。
石切Let'sの福永さんが様子を教えてくださいました。
1試合に、線審4人ずつ入ります。 主審とサービスジャッジは1級2級もしくは3級ベテランがやって くれるので、 私達は11人ずつのに分かれてリーダーさんが決めた順番に 線審にはいりました。
西さんリーダーで、金沢ちゃんと私も同じグループでした。
すごーく上手な選手を間近で観られるのはありがたいです。 こんなに高いロブ上げられて、こんなにレシーブできて、 それてもB代表以下なんて… A代表って、どんなプレーなの?と思いました。
ほんま間近に見られるのは、審判員ならではですよね。
石切Let'sの誰かが線審で頑張っています、誰かな~?
こちらも線審で一人映っています、二人じゃないですよ。
守口体育館外の桜は満開だったそうですが、審判メンバーはずーっと体育館でお疲れさまでした。