豆電球を使用しているヘッドライトPETZL MicroをLED化すべくLED豆電球を製作しました。
まずはサイキットのC08MXを入手しました。
豆電球の口金にすっぽりおさまるサイズで150mA程度までのLEDをドライブできるドライブ基板です。
これを使用して作ったLED豆電球が以下の4種。
使用したLEDは、3つ並びの左から、(1) 日亜超広角雷神NSPWR60CS-K1、(2) 0.5W MID PowerFlux (3) 日亜NSDW570GS-K1、単独写真が (4) 日亜 NSPW300DS x 5発。
LEDはいずれもLEDパラダイスにて購入。
これらを実際にPETZL Microに装着して発光したときの配光は以下のようになりました。
(0) まずはオリジナルの豆電球のとき。リフレクタによる強い集光以外は暗いです。
(1) 日亜超広角雷神NSPWR60CS-K1のとき。段違いの明るさ。リフレクタによる集光も認められます。
(2) 0.5W MID PowerFlux のとき。さらに猛烈な明るさ。ただし、配光範囲は心持狭く、集光もLEDのレンズによるもので、リフレクタはほとんど使われていないようです。
(3) 日亜NSDW570GS-K1のとき。日亜の新製品です。配光はほぼ超広角雷神と同じ感じです。
(4) 日亜 NSPW300DS x 5発のとき。LED自体の指向性が強いので、リフレクタはほとんど使われていません。
とりあえずPETZL Microの集光調節機能を有効に使えそうな、超広角雷神玉を装着することにしてみました。
まずはサイキットのC08MXを入手しました。
豆電球の口金にすっぽりおさまるサイズで150mA程度までのLEDをドライブできるドライブ基板です。
これを使用して作ったLED豆電球が以下の4種。
使用したLEDは、3つ並びの左から、(1) 日亜超広角雷神NSPWR60CS-K1、(2) 0.5W MID PowerFlux (3) 日亜NSDW570GS-K1、単独写真が (4) 日亜 NSPW300DS x 5発。
LEDはいずれもLEDパラダイスにて購入。
これらを実際にPETZL Microに装着して発光したときの配光は以下のようになりました。
(0) まずはオリジナルの豆電球のとき。リフレクタによる強い集光以外は暗いです。
(1) 日亜超広角雷神NSPWR60CS-K1のとき。段違いの明るさ。リフレクタによる集光も認められます。
(2) 0.5W MID PowerFlux のとき。さらに猛烈な明るさ。ただし、配光範囲は心持狭く、集光もLEDのレンズによるもので、リフレクタはほとんど使われていないようです。
(3) 日亜NSDW570GS-K1のとき。日亜の新製品です。配光はほぼ超広角雷神と同じ感じです。
(4) 日亜 NSPW300DS x 5発のとき。LED自体の指向性が強いので、リフレクタはほとんど使われていません。
とりあえずPETZL Microの集光調節機能を有効に使えそうな、超広角雷神玉を装着することにしてみました。
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