そもそも私は2016年に一旦 Twitter を止めており、思い出した様に “Likes” だけを付けてきた。Twitter は「数の表示の魔力」があるから多くの人が夢中になるのだろうし、それがなければ実に平和なメディアになるだろう。2016年は前回の米大統領選で、私の関心はサンダース一色だった。今回の2020年も、一番強い候補であるサンダース氏を民主党は選んでいればよかった、という思いは消えない。
何かと批判の多いテレビ討論会であったが、「喧嘩討論」も得意なサンダース氏だったらもっと議論も深まったと思う。司会者も議会の討論ではないのだから、あまり時間には拘らず、自分が用意した質問を全て消化しようとは思わずに、双方の発言機会だけはしっかり確保して、論旨が大きく外れた時だけ軌道修正し、タイミングを見て次の質問へ移るような進行をすればよかったと私は思った。例えば、トランプ氏がバイデン氏の学歴を揶揄するような発言をした時に、サンダース氏だったら、「では名門大学を卒業するには一体いくらのお金が必要なのか?」と切り返し、持論の「だからアメリカの未来のためには学費の無償化を実行すべきだ」と訴えて、それに対してトランプ氏は「では一体財源はどうするのか?」といった本質的な議論を多くのアメリカ国民は望んでいたはずだ。バイデン氏が「グリーン・ニューディールは私の政策ではない」と言ったのも酷かった。なぜ「若者が地球の未来に危機を感じるのは当然であるから、その内容は党内で今後調整していきたい」ぐらいのサンダース支持層への配慮ができないのだろうか。そもそも今回の民主党予備選は、「サンダース以外なら誰でもいい」といった感じの、民主党上層部とマスコミの力で民意が大きく曲げられた選挙だったのだから。
『今日の “Likes” 』
「ザ・ニューヨーク・タイムズ」
Eliud Kipchoge, the world's first sub-two-hour marathoner, is a product of one of #Kenya's most extraordinary communities. My story on his greatness, and his heritage, ahead of Sunday's @LondonMarathon.https://t.co/PDzqyOzmx5
— Jonathan W. Rosen (@jw_rosen) October 2, 2020
The details of Sanda Dia's death have forced Belgium's Dutch-speaking region, Flanders, to confront rising racism and xenophobia, even at such renowned universities https://t.co/Pnr8qTVdUQ
— New York Times World (@nytimesworld) October 4, 2020
「人民中国雑誌社」
シウマイで有名な横浜の崎陽軒が、上海の新世界大丸百貨で9月10から16日の期間限定で月餅を販売。崎陽軒が中国で自社製品を販売するのは初めて。価格は4種8個入りで240元(約3700円)。#月餅 pic.twitter.com/fKDPROpE0f
— 人民中国雑誌社 (@PeopleChina) September 15, 2020
9月30日、海南省海口市にある海南熱帯野生動植物園では、スタッフが同園にいるジャイアントパンダの兄弟「貢貢」と「舜舜」のために月餅が入った「中秋節えさセット」を用意した。(編集M) pic.twitter.com/zzrI4Vd4Hx
— 人民中国雑誌社 (@PeopleChina) October 4, 2020
「十三夜(2020年は10月29日)」
今日は満月です。
— 暦生活 こよみせいかつ (@543life) October 2, 2020
昨日の十五夜では、本当に綺麗なお月様を見ることができました。今日も、夜空にくっきりと満月が浮かんでいます🌕
10月の「満月の日コラム」では、「月の出と月の入り」「紫式部と清少納言」などのミニコラムを掲載しています(*^^*)https://t.co/thVtxMz7Rx
今日は10月13日(旧暦9月13日)の木曜日
— 暦生活 こよみせいかつ (@543life) October 12, 2016
旧暦9月13日の夜は「十三夜(じゅうさんや)」と呼ばれます。
十三夜も十五夜と同じようにお月見をするならわしがあり、今日は綺麗な月を見ることができます(*^^*)♪
◯https://t.co/gkB1Ya8R1X#暦生活 #十三夜 pic.twitter.com/c5KSH0oXwp
美しい十三夜の月
— ほおずき (@kawaiidanke) September 29, 2020
ちょっと不完全なものを愛でる
日本人の美意識でしょうか…
それともこれから満ちてくるものだから?#月 #十三夜 pic.twitter.com/RSnRek0wUu
照柿(てりがき)|にっぽんのいろ
— 暦生活 こよみせいかつ (@543life) October 2, 2020
熟した柿の実の色。豊かな実りの秋をイメージさせる、鮮やかな赤色です。
▼10月の色まとめはこちらから♪https://t.co/fCYHmVMXG7#にっぽんのいろ pic.twitter.com/Lonh8gz0So
秋バラの見頃は10月半ば頃を予想しています。今日はまだバラの数は少ないですが、気候が良いので庭園散策がとっても気持ち良いですよ~。
— 旧古河庭園 (@kyufurukawa) October 3, 2020
アンジェラ、万葉、マリア・カラス#旧古河庭園 #バラ #ツイッターで楽しむ庭園 pic.twitter.com/UDX9XPhItx