あたくちのファンのみなしゃま、こんばんはアイシスでしゅ。
急なんですが・・・・お願いでしゅ。
というか・・・興味がある方で構わないんでしゅが・・・
動物愛護管理のあり方について(案)(「動物取扱業の適正化」を除く)」 に関する意についてのパブリックコメントにご参加いただけたら、うれしいでしゅ・・・
https://business.form-mailer.jp/fms/ca38d39c10097
https://business.form-mailer.jp/fms/8c161fcd9934
https://business.form-mailer.jp/fms/a06dd78710112
※どちらも同じ内容のパブリックコメント記入フォームです。混み合っている場合は別のフォームからお試しください。
公益財団法人どうぶつ基金 理事長 佐上邦久
※この記入は内閣府承認団体である公益財団法人どうぶつ基金が制作管理しています。正式にパブリックコメントとして受け付けられることは環境省の承諾済です。
公益財団法人どうぶつ基金は1988年に設立された「行政による犬猫の殺処分ゼロ」をめざす日本で唯一の公益財団法人です。
締め切りは12月7日! もう、明日です!!
ママより
急いでいるため、尊敬する方のブログから、ほぼ転記させていただいています
ママはアイシスちゃまとペットショップで出会いました・・・・
本当に何年も心の中で飼っていたアビシニアンの「ルディ」の女の子が、ある日ママの前に舞い降りたのでした
でも、捨て猫ちゃんや不幸な猫ちゃんがいるのを知りつつ、ペットショップでお金を払って猫を「買う」ことに罪悪感もありました・・・
せめて、不幸な野良ちゃんが増えないようにとか、生まれてすぐに母猫から引き離されちゃうペットショップの仔達が、免疫ができるまで、ペットショップに行かないようにできるとか、にゃんかできないかな~~と思って今回UPしました。
ホントに私がこんなこと言えませんけどおしかり受けても仕方ありません
でも、アイシスちゃまを飼おうかどうしようか、迷っているとき、店員さん(オーナー)に聞いたんです。
「この仔(アイシスちゃま)売れなかったら、どうなるんですか」
「この仔は可愛いから子供を産んでもらう」・・・・即答でした。
その時、私がこの仔のママになろうと決心しました。その当時はママは失業中で自分の将来さえ分からなかったけど・・・ま、そこから、アイシス・ミラクルが始まるんですけどね(それは、またいつか・・・)
一言申し添えますが、そこのペットショップの店員さんたちは皆、おうちで、ワンちゃん・猫ちゃんを何匹も飼ってました。
売れ残った仔を引き取ってあげてたんだと思います。とても優しい方達だし、命を大切に考えていたと思っています。
そんな優しい動物が好きなペットショップの方達もいれば、虐待があるペットショップ業者がいるのも事実。
私も今回初めてパブコメ参加しました。毎日大いなる愛を与えてくれる猫ちゃんへの恩返しです
また次回もあると思いますので、考えてみていただけたら嬉しいです
アイシスよりもお願いしましゅ。どうかよろしくでしゅ。
親衛隊の方達が、アイシスちゃまのお姿が少ないとがっかりなさるかもしれないので・・・
「上目遣い」をもちいると、さらに可愛いのを良くご存知のアイシスちゃま。
(若く見えるでちょ・・・)十分若いんですけど・・・・
みなしゃまに愛と賛美をお贈りします
今日もあたくちに会いに来てくださってありがとう
良い夢をぐんない