(小さい頃のアイシスちゃま)
昨年の同じ頃にも、同じような内容をアップしたかもしれませんが・・・・
当ブログの読者様も入れ替わっている可能性もありますので、改めて、お送りしたいと思います。
ママとアイシスちゃまが出会うまで・・・・
(かなり退屈な内容ですが、マニアは必見です!)
(小さい頃のアイシスちゃま)
ママは小さい頃から常に猫ちゃんがお側にいました。
猫大好き!でした。 猫が複数いたこともあれば、一匹だけの時もありました。
アイシスちゃまの前の愛猫は『プチ』といいます。三毛猫でした。
そのプチが亡くなったのは、ママが29歳の時だったと思います。
プチは、ママの大事な人の変わりに亡くなってくれました。
それから、〇年ほど、猫のいない生活を送りました。・・・・・・・・・・本当に一人暮らしでした。
一人暮らしで、当時は年に数回、本社(東京)や大阪支店への出張もあったので、なんとなく『猫は飼えない』と感じていました。
しかし、猫への気持ちは冷めてはいませんでした。
30歳くらいの頃に、ペット・ショップで見た猫ちゃん・・・アビシニアンのルディの仔猫・・・・に、脳みそを撃ち抜かれ、それ以来、毎日アビシニアンを飼いたいと思うようになったのです・・・
自分の社員証の写真の上に、アビシニアンのカラーコピーを貼ったり・・・
(証拠写真)
しつこく、アビシニアンを妄想していました(笑)
当時の同僚が見ていたら、証言していただきたいくらいです(笑)
そして、いつしか、『アビシニアンのルディの女の仔、名前はアイシス』と決まっていました。
妄想の中のアイシスちゃまは、食いしん坊で・・・・ミート・ソース・スパゲティなどを作ったら、ママが目を離した隙に、ミート・ソースだけを食べちゃってたりとか、そんな感じでした(笑)
(小さい頃のアイシスちゃま)
30代後半で、心血を注いだ愛する職場を自ら辞めて、ママは失業者になりました・・・・・・・・・。
3ヶ月は勉強して、3ヶ月は就職活動して、4月1日には新しい会社に入社する!
と、心に強く誓って・・・・・・・
(小さい頃のアイシスちゃま)
当時の思いがよみがえってきたのか・・・
ここまで書いて、疲れたので、続きはまた明日~~
2010年3月の画像です。