懲りずにトライする ママ

アイシスちゃまマニアの皆様、こんばんはにゃりーーん

昨日もたくさんの方にご覧になっていただけていたようで、とても嬉しいですわ
アイシスちゃまともどもお礼申し上げます。

さて、ママは失敗した昨日の試みを今日も懲りずにやってみようと思います。
皆様も懲りずにお付き合いください。

では
『童話　アイシス姫』の始まり始まり～

ワンスアポンナタイム、岡山国の『アビシニアン城』に、ママとアイシス姫のスレンダー美女が二人（一人と一匹）で住んでおりました。
アビシニアン城とお城の丸窓。（じつは○原美術館・・・）


あるとき、ママはアイシス姫のドレスを調達するために（マジか？）旅に出ていました。

丸窓から外を見ているアイシス姫。
「ママ、はやく帰ってこにゃいかしら・・・アイシスはちゃみちくてちゃみちくて・・・・」


そんなある日の夜、アイシス姫に忍び寄る魔の手が・・・


「だ、だれっ？」おびえるアイシス姫。


「ふふふ、アイシス姫、そなたは超可愛い・・・うちのグラビア・アイドルになってくれぬか？」
アイシス姫の美しさに目をつけたアイドル事務所の社長です。

「あたくちはお姫様よ！グラビアなんか撮りませんわ！」


「そう言わずに、考えてみなさい。チミほどの超カワイコちゃんになれば、ちょっとしたショットで、
ずいぶん稼げるぞ～～」


「・・・・うぅ～～ん、正直、お小遣いは欲しいわ・・・・」

社長の甘い言葉に揺れるアイシス姫の心！！
ママのいないうちに、アイシス姫の運命は・・・・？！

つ・づ・く！！

な～んちゃって
アイシス姫のお話はいかがでしたでしょうか

われながら、よくもまあ、アホなことやってますことうふふ

アイシスちゃまへの愛と賛美をお待ちしております