アイシスちゃまのスイート日記

信じられないほど優しい猫の話し 2

東京オリンピック、選手達の活躍に湧きますね~!

始まるまでは、冷めた目で見てた人も多いと思うんですよ。(私もそうでした。)

でも、始まってみたら、やっぱり選手達の激闘に魅入ってしまい、テレビ前での応援に熱が入ります!

そして、10時くらいには応援に疲れて眠くなって寝てしまう・・・・

と言う訳で、昨夜は続きを更新できなかったという事でございます・・・w

(言い訳w)

 

では前回の続きです。

急に足の裏が熱くなり、ロキソニンを飲んだものの、さらに下半身は重く熱く、関節も痛みだし、

不安な気持ちでベッドに倒れ込むように横になった私。

足の裏が熱かったのもあって、うつ伏せに倒れ込みました。

自分の鼓動が余計に大きく早く感じ、「あ~、明日は3連休明けなのに・・・」。

既にマイナス思考満載の私。そこへ・・・

『ボスッ』っと、アイシスちゃまがベッドに乗ってきました。

私は(ここからはママと表記することもあります)、「あ~、アイちゃまが来てくれた・・・」

アイシスちゃまはグルグルとグル甘音を優しく響かせながら、うつ伏せになっているママの顔の横にやってきて、枕がわりのクッションに御身を横たえます。

(枕代わりのクッションに乗るアイシスちゃま)

私はうつ伏せから仰向けに体勢を変え、ちょうどママの顔の横にあるアイシスちゃまのお腹あたりにそっと、自分の左頬をもたれかかせました。

(こんな感じです。)

なんともいえない優しいアイシスちゃまのグルグル音。

いつものオタワムレタイムでは、自分も甘えて頭をぐりぐり押し付けたりしてアクションするんですが、この時はじっと、ただ、ずっとグルグルと優しい響きを奏でているだけなのでした。

私は、「アイちゃま、ありがとう・・・・」

ホッとするような感覚に、なんだか少し身体が楽になったような気がして、だんだんとウトウトしていきました。

眠りに入るまで、ず~っと「アイちゃま、ありがとう・・・」とアイシスちゃまにありがとうと繰り返し思っていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次に覚えているのは・・・・心理的に嫌な感じの悪夢を見ていました。

 

と、す、すみま専務~

長くなるので、ここでまた一旦、休憩♡させて頂きます。

(ホントはオリンピック見たい)

大丈夫です。この日の出来事は本当につぶさに心に残っておりますので、時間がたってもちゃんと文章に起こせます。

では、また次回も読んで頂けたら嬉しゅうございます。


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