今宵も寒いですね。
家の中でありながら、(フリースの)パーカーのフードをかぶっているというママです。こんばんは。
リビングはまだエアコンとオコタだけなのですが、明日は石油ファンヒーターを出そうと思います。
こんなに寒くては、思考回路も凍結しそうです。
そんなわけで、今夜もサクッと更新です。
えーと、今日のお題なのですが、どうも、アイシスちゃまは『かつおぶし』の単語を理解していて、わざとママに言わせているのではいか、という疑惑です。
そして、もしや、よそのお猫様も、わざと『かつおぶし』と言わせてかつお節をゲットしているかもしれない、猫による猫のための『猫あるある』なんじゃないだろうか?
どうか皆様もご一緒にお考え下さい。
【本題】
うちのアイシスちゃまなのですが、
夕食時にママがリビングから出てビールを取りに行ったり、トイレに行ったりすると、一緒に付いてきます。
しかし、ママがリビングに入るときには、一緒に付いてこない時があります。
暖かい時期ならドアを開けておくとかできるのでいいのですが、今の時期、寒いのでドアを開けっぱなしには出来ません。
そこでアイシスちゃまにもリビングに入ってもらおうと、ママはアイシスちゃまの名前を呼びます。
するとアイシスちゃまは、たいてい、台所とか、廊下の曲がり角とかから、顔の半分くらいをチラッと見せて、ママを見つめます。
(そう、こんなウルウルのつぶらな瞳で・・・)
で、またママがアイシスちゃまの名前を呼ぶんですけど、なかなか動こうとしないんですよね。
ママも寒いから少しイラっとしちゃうんですけど、こんなに寒いのに、アイシスちゃまがリビングの外だと可哀そうだと思い、アイシスちゃまが入ってくれるのを待ちます。
でも、ただ待ってるだけではなかなか入ってこなかったりするんです。
と、ここで、ママ、『かつおぶし』ってついつい言ってしまうんです。
あくまで普通のトーンで、声に抑揚もつけず、『かつおぶし』と5文字、
まるで、スマホに話しかけるようなトーンで、『かつおぶし』と言ってるだけなのに・・・・
しかし、アイシスちゃまはこの5文字を聞くと、待ってましたとばかりに、サッ!っとリビングに入ってくるんです・・・・・(゜Д゜;)
完全に、『かつおぶし』という単語を理解して・・・、言ってしまったからには、お約束。
カリカリにトッピングしなくてはいけません。
アイシスちゃま・・・・わざと、ママに『かつおぶし』って言わせているのでしょうか・・・・?
(アイシス:『ふふふふ・・・・・( ̄ー ̄)ニヤリ』)
アイシスちゃまは頭がいいので、その可能性は大です。
そして、お宅のお猫様も、もしや・・・・?!
猫飼いの皆様、今日のお題、『猫あるある』に認定されますでしょうか?
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