アイシスちゃまマニアの皆様、こんばんは
今日は、ママの大好きなブログ『南国でQと天使な猫たち』から、動物ボランティアに関する件を転記させていただきます。
どうか、読んでください。
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わずか10畳ほどの空間に、、50数頭の犬がひしめいている、、悪臭と騒音、、近隣からの苦情、、行政の指導も入り飼い主は処分も考えている、、この事情を知った複数の方から相談が入りました、。
現地に出向くと、、数十メートル手前からも悪臭、、1頭が鳴きだすと悲鳴のような鳴き声、、飼い主の話によるとフードを切らすと数日食べさせられないこともあるという、、言葉を失いました、。
立ちすくんでいます、、ゆっくりと寝る場所はありません、
ほとんどがビーグルmixです、、避妊去勢をしないままわずか4~5年でこんなに増えたようです。
子犬や小柄な雌はなかなか食べ物にありつけないようです、、食事時は床に直接フードをまくと聞きました
飼い主さえ正確な頭数の把握が出来ていません、、。
いったいどこから手をつけたらいいのか、、本当に悩みました。
まずはご飯、、それから避妊去勢、、里親探し、、何の罪もない犬たちを助けたい、、ただただその思いだけです、。
これから少しづつ移動を開始します、、長い道のりになりそうです。
いつもいつもお願いばかりで心苦しいのですが、、フードを募りたいと思います。
ゆっくりと眠るための毛布もあればと思います(古毛布で大丈夫です)、、。
子犬たちは足が折れていたり、、噛まれたのか足先が欠損したりしています。
皆さまからの暖かなご支援をお待ちしています。
アニマルフォスターペアレンツさんのブログより
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(ママ:こちらは福島の動物レスキュー『にゃんだーガード』関連になります。)
福島で動物レスキューをしている『にゃんだーガード』代表ぶたまるさんより、緊急依頼です!!
ただいまシェルターのボランティア数が足りていなく、120頭前後いる犬猫のお世話が大変だということです。
福島の動物たちのために動いてくださるボランティアを募集しています。
もともと、原発がなれけば今も温かい家の中で家族に囲まれて安心しきって冬を過ごしていただろう子たち・・・
一日でもいいので、福島のシェルターヘルプへ行ける方、どうぞよろしくお願いいたします。
また、福島の動物レスキューを頑張っている他の団体も多数あります。
原発がなければ、こんな活動を始まる必要さえなかった。。。
残念ながら政府は、動物を生かす方向ではうごいていません。とても悲しいことです。
どうぞ、みなさんが心通じる団体への支援をよろしくお願いいたします。
ニャンダーガード福島
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ママは、アイシスちゃまを『ペットショップ』で『買った』人間ですので・・・動物ボランティアに関して語る資格はないかもしれません。
でも、ママは、少なくとも5~7年間、アビシニアンのルディの女の仔(名前は『アイシス』と決めていた)と暮らしたいと毎日祈っておりました。
アイシスちゃまとは運命の母仔なので、これは仕方がありません。出会いがペットショップだっただけです。
それでも、猫が好きなので・・・・
自分ではできないボランティアの人達をちょっとダケでも応援させてもらいたいのです。
『にゃんだーガード』は昨年末にママが寄付した猫ボラさん団体です。
アイシスちゃまマニアの方は、猫好きさんだと思うので・・・・・
心に、留めて置いて頂けたら幸いです。
もし宜しければ、自分にできる無理のない範囲で、ご協力いただけたら・・・・
アイシスちゃまがサービスしてくれるかもしれません・・・・
宜しくお願いいたします
そして、南国でQのmiwa様、忘れそうになったら、いつも大切なことを思い出させてくれて・・・・
ありがとうございます・・・
お家で、普通に暮らせる、ママとアイシスちゃま・・・・
『当たり前』のことだと思っているけれど、本当はとっても幸せなことなんだよね・・・・
毎日、ごく普通に暮らせていることって・・・・地球全体、宇宙全体から見ると、奇跡のような確率かもしれません。
注:マニアの皆様へのサービスショット(お腹がたまらない可愛さです。)
ぐんない