一緒に仕事をしている同僚は猫好きさんなんですが、諸般の事情により猫と一緒に暮らしていません。
アイシスちゃまにも会ったことが何度かあり、アイシスちゃまの可愛さ、触り心地をいつも絶賛してくださいます。
自然と、会話でアイシスちゃまの事を話します。
たとえば、
私:「アイシスちゃま、今朝も可愛かった・・・あのオタワムレ・・・たまらんのよ・・・ふぅ~・・・・」と。
アイシスちゃまの事を話したい私。
ブログでも、これだけアイシスちゃまの素晴らしさ、可愛さ、愛を語っているので、
そりゃ~、身近なアイシスちゃま信者がいれば、昨夜も可愛かった、今朝も可愛かったよ~と、話したいでしょう。うん、それは仕方ない。
しかし、同僚の返しが、
同僚:「ねぇ、それは自慢かね?」と、鋭い目を向けてきます・・・!
私:「じ、自慢~~?汗」
同僚:(ジロリと更に詰め寄る目線)
私:「い、いやぁ~、自慢じゃないよ~?私はただ真実を話しているだけだからねぇ~。真実は自慢じゃないと思うんだ、うん。」
同僚:「自慢だね。」
私:「え、じ、自慢かな?いや、もう私が自慢できることってアイシスちゃまだけだからなぁ~。ははははは」
同僚:「会わせろ。アイちゃまに会わせろ。」
と、やり取りのバリエーションは数パターンあるものの、
同じ出勤日には毎日繰り返される会話となっております。
い、いや、そ、そんな私、自慢好きな人間かぁ?
自慢したい人の心理ってどうなっているのでしょうか?!
ちょっとグーグル先生に聞いてきました。
自慢する人はなぜ自慢する? その心理 自慢話の止まらない人たちの心には、
「自分を大きく見せたい」「優位に立ちたい」という欲求があります。
そして、その欲求は目の前のあなたに、自分という存在を認めてもらいたい承認欲求からきているのです。
そ、そうかぁ~、私はアイシスちゃまのママの立場を利用して、人より優位に立ちたいという欲求があるんだな~!
ふむふむ。そうかそうか。
でも、猫飼いさんて、みんな猫自慢よね(笑)
アイシスちゃまを見て、「うわ~、すごい綺麗!可愛い!」と感動するクセに、
「でも、うちの子の方が可愛いんだぞ」って張り合ってくる(笑)
要するに、猫飼いさんはみんな猫自慢なんだよ。
NHKののど自慢みたいに、「カーン」と鐘を鳴らされないから、皆自分が一等賞さ(笑)
自慢ばっかしてないで、たまには同僚にアイシスちゃまに会わせてあげよう。
うん。
それでは、また。