アイシス:『Nikon、買ってくだちゃい・・・・』
アイシス:『誰か、Nikonを買ってくれまちぇんか・・・?』
アイシス:『この、Nikonのレンズ・キャップを売って、ママにカリグラフィーの羽根ペンをプレゼントしたいんでちゅの・・・』(いや、レンズ・キャップより羽根ペンの方が高いと思うけれども・・・^^;)
アイシス:『今ならNikonのレンズ・キャップと、あたくちの特大毛玉ボールをプレゼントしまちょう・・!』
アイシス:『あ、そこのアナタ、どうでちゅか、このレンズ・キャップ。Nikonの一眼レフなら全部対応できるかもでちゅわ?』
アイシス:『レンズ・キャップを失くしちゃう人って多いって聞いたんで・・・』
アイシス:『きっと売れるハズでちゅわ・・・!』
アイシス:『今なら、Nikonのレンズ・キャップに、あたくちの特大毛玉ボールが付いてきまちゅわ!』
アイシス:『あたくちの毛玉ボールは他では手に入らない、貴重品でちゅわ!』
アイシス:『このNikonのレンズ・キャップと、あたくちの特大毛玉ボール、誰か買ってくだちゃい・・・』
※ 今日のブログはフィクションです。 レンズ・キャップは売りに出していませんのであしからず^^