猫って、辛いときや、苦しいとき、なぜか側にいてくれるなぁ・・・なんて感じた方、多いのではないでしょうか・・・・
まるで、テレパシーが通じていると、思う方も、少なくないと思います!
昨夜(というか今朝)もそんなことがありましたので、アップさせていただきます。
皆様とシェアできれば・・・・・
普段は、ママとアイシスちゃまは、一緒にベッドでお寝んねしています。
お寝んねは、ブログでもおなじみのリビング(1F)から、ママの寝室エリアのある2Fへ移動します。
ママがベッドに入るのは、(寝オチしなければ)だいたい、深夜12:30頃~・・・
アイシスちゃまも、ママがベッドに入って、アイシスちゃまの名前を呼べば、たいてい、ママのところに来てくれて・・・
ラブラブにお休みできるのです。
が、
昨夜は、
ママが、ベッドに入って、お名前を呼んでも、アイシスちゃまは 来てくれませんでした。
ママはうとうとしながらも・・・・浅い眠りに・・・・・・(きっと、体は寝ているのでしょうが) でも、うっすら意識はあったママ・・・・
足や腕で、アイシスちゃまの存在を確認しましたが、どうやら、ベッドにはいないらしい・・・・
・・・・・・だんだん、意識もはっきりしてきて、アイシスちゃまがいないことを確認したママ。
時刻を確認すると、明け方の4:00でした。
『たまには、アイシスちゃまと別々の夜もあるわ・・・』と思いながらも、
どうしようもなく、寂しいというか、アイシスちゃまが恋しい感情が襲ってきました。
でも、明け方4:00です。
一番、寒い時間帯
トイレに行きたければ、間違いなく、朝までガマンするであろう、時間帯。
でも、アイシスちゃまがいない寂しさは、寒い夜より、更に寒かった・・・
ママは、心の中で、お願いしました。
『アイシスちゃま、ママのお側に来て・・・!』『アイシスちゃま・・・!』 ← これを 何度かお願いしました。
ら、次の瞬間 『ボスッ・・・・』 ベッドに覚えのある感覚が・・・・
静かに、音もたてずに、ママの寝室に忍び込んだアイシスちゃまが、あっという間に、ママのお顔の上で、ぐるぐる言っていました。
暗闇でも、アイシスちゃまの優しいグル甘なお顔が分かりました。
するりと、ママのお顔の横をすり抜けて、お布団に入ったアイシスちゃま
そこから、短くも、ぐっすりと、幸せな睡眠をとれたママでした
明け方、おコタも冷えてきて、ちょうどママのベッドが恋しくなった時間だったのかもしれません・・・・
が、し・か・し
ドンピシャのタイミングで、ママのところにやってくるアイシスちゃま・・・・
テレパシーが通じたとしか、思えないママなんですけど~~~~(笑)
猫って、奥が深い
やっぱり、猫は、テレパシーが通じているんです
だよね
ご意見待ってます。