春から秋にかけてアイシスちゃまを楽しませてくれたY(ヤモリ)氏。
くる日も、
くる日も、
くる日も、アイシスちゃまの娯楽の殿堂だったY氏。
でも、めっきり寒くなって、とうとうこの歌を歌うときがやってきました。
『夢の途中』 歌・作詞:アイシス
♪さよならは別~れ~の言~葉じゃなくてぇ~
♪再び会うま~で~の 遠い~ 約束~
♪夢のいた場所に~ 未練~残~しても~ 心~ 寒~いだけ~さ~
♪こ~のま~ま~ 何時間で~も~ ガン見した~い~け~どぉ~
♪ただこ~のま~ま~ 何時間でも~ ガン見したい~けどぉ~♪
・・・・・・。
アイシス:『彼等(ヤモリさん達)は行ってしまったのでちょうか・・・』
そうだね、アイシスちゃま。彼等(ヤモリさん達)は冬眠に行ったみたいだね。
・・・・・・。
アイシスちゃま、また、来年の春にはヤモリさん達、元気に冬眠から起きて来てくれると思うよ。
また来年の春に元気に会おうね(ただし、窓越しに)。
ちなみに、この曲は『セーラー服と機関銃』という曲名の方が有名なんですけど、
それだとどうしてもアイシスちゃまとY氏に当てはまらなくって
この曲を作った人が歌ってた(と思う)『夢の途中』という題名の方をチョイスしました。
『夢の途中』で分かった人は世代が近い人ですねぇ~(笑)
さらには『セーラー服と機関銃』で薬師丸ひろ子を思い浮かべるか長澤まさみを思い浮かべるかで
だいたい世代が分かりますよね。
貴方はどちらの世代でしたか?
ちなみにママは薬師丸ひろ子の『セーラー服と機関銃』が小学校の低学年だったと記憶しています(≧▽≦)