ということで
自分がそのつくり手のひとりとして参加した庭園を、ながめたり散策したりする人たちを目にしながら、「産みの親」としてのよろこびを、ほんわかとかみしめた日曜日。
このご時世ゆえ、県外から来ている方はほとんどいなかったようだが、まあまあの数の来園者が、あたらしい庭を見てくれたようだ。
クルマで来て、オープンスペースの庭を歩く分には、「三密」からは大きくかけ離れた場所でもある。
高知県内の方はぜひ。
また県外の方も、この事態が落ち着いたあかつきにはぜひ。
足を運んでいただきたい。
2020年夏始め
あらたなラインナップが加わったモネの庭から。