#289 視て聴いて 喋りたかった 幾星霜 2019-12-06 | 石像 #街撮り #写真川柳 #去る者は追わず #来る者は拒まず « #288 黄金の リンゴで買え... | トップ | #290 いつの世も 防火用水... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (池 千之助) 2019-12-06 18:51:54 いそっぷさん、こんばんは!視ざる聴かざる言わらず・・・・・・、このような石像があるとは、よくお探しになられたものだと思います。可愛いお地蔵さんで、その姿も愛嬌たっぷりだと思います。結構歴史があるものでしょうね!幾星霜(いくせいそう)・・・、辞書を引かないと分からない言葉でしたが、表題の川柳には納得致しましたが、逆に、よくこのような言葉をご存知ないそっぷさんに驚かされています。お陰様で、国語の勉強をさせていただいています。 返信する コメントを有難うございます (いそっぷ) 2019-12-06 19:57:42 千之助さんこんばんは。さんざるの有名なのは、日光東照宮の参猿ですが、参猿の像はあちこちに有ります。ただ、この像のように年代を経て顔も体形もすっかり擦れてしまったものは幾星霜という表現がぴったりくると思います。 返信する 見ざる 言わざる 聞かざる (グランマ) 2019-12-07 04:04:38 いそっぷさん幾星霜もしゃべらないでいることは見ないより聞かないよりつらいそんなグランマです修行が足りないということですね 返信する コメントを有難うございます (いそっぷ) 2019-12-07 08:19:16 グランマさんおはようございます。修行が足りないと言う事はありません。物言わねば 腹脹らむが如し です。私などは一日しゃべらないと独り言が多くなります。(笑) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
視ざる聴かざる言わらず・・・・・・、このような石像があるとは、
よくお探しになられたものだと思います。
可愛いお地蔵さんで、その姿も愛嬌たっぷりだと思います。
結構歴史があるものでしょうね!
幾星霜(いくせいそう)・・・、辞書を引かないと分からない言葉でしたが、
表題の川柳には納得致しましたが、
逆に、よくこのような言葉をご存知ないそっぷさんに
驚かされています。
お陰様で、国語の勉強をさせていただいています。
こんばんは。
さんざるの有名なのは、日光東照宮の参猿ですが、参猿の像はあちこちに有ります。
ただ、この像のように年代を経て顔も体形もすっかり擦れてしまったものは
幾星霜という表現がぴったりくると思います。
幾星霜もしゃべらないでいることは見ないより聞かないよりつらい
そんなグランマです
修行が足りないということですね
おはようございます。
修行が足りないと言う事はありません。
物言わねば 腹脹らむが如し です。
私などは一日しゃべらないと独り言が多くなります。(笑)