#278 地蔵様 神通力が 観得ました 2019-11-23 | 佛像 #仏閣シリーズ #レンズの使い方 « #277 賽銭が 貯まれば左も... | トップ | #279 気疲れを 二頭の仔獅... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 神通力 (グランマ) 2019-11-23 07:22:57 いそっぷさん難しいことはよくわかりませんこのお地蔵さまが神通力を観得したということでしょうか穏やかなお顔にそれを感じます 返信する おはようございます (いそっぷ) 2019-11-23 08:05:24 グランマさんコメントを有難うございます。これはレンズのイタズラで、太陽光を録り込んだだけのことなのですが、いかにもお腹付近からオーラが出ているように感じました。時間的なタイミングが必要な撮影でした。 返信する Unknown (yokohanagokoro) 2019-11-23 08:40:39 おはようございます😊レンズの不思議なかなか、この様な場面に遭遇することが出来ませんね!まさに、仏像から光(オーラ)が出ているようです。深く追求すると、夢が無くなってしまうので、止めておきましょう。さすが迷ではなく、名カメラマンでいらっしやいます。背景の幾何学模様の壁が、ちょっとお洒落な感じですね~ 返信する おはようございます (いそっぷ) 2019-11-23 09:06:43 yokoさんコメント深謝深謝朝から冷たい雨が降っていますので、久しぶりに撮影写真の整理でも…と思っています。街歩きをしていて見つけました。このように大きな弧座地蔵は珍しく、江戸六地蔵の一つです。四周の撮影最中の出会いですが、情緒を味わってもらえば、と思います。背景の壁は、たまたまの偶然でした。 返信する 地蔵様 (池 千之助) 2019-11-23 11:28:28 いそっぷさん、こんにちは!左斜め上から、おあつらえ向きの太陽光を利用してのお写真は、ほんの僅かな時間帯でないと撮れないと思います。光源を画面に入れずに、ゴースト?をさりげなく現すとはある程度の撮りを心得ていらっしゃる方でないと、難しいと思います。私も、まだ撮ったことがありません。被写体の背景の玉ぼけは、被写体との距離間でうまれると聞いたことがありますが、この時は、レンズフードははずしていらっしゃったのですか?今回は、川柳よりもこちらの画像の方に興味を持ちました。 返信する こんにちは (いそっぷ) 2019-11-23 12:44:34 千之助さんコメントを有難うございました。この撮影には時間的な条件と資機材の関係についてある程度は予測をしての撮影となります。Dカメラの場合は、特にイメージセンサーに対する直射日光の対応を考えなければなりません。私のように口径の大きなレンズを使用しているとなお更気に掛けています。撮影については、光源ボケを効果的に出すためには絞りを開けることにしていますが、フードは外しません。その代わりとして、ヘイズカット(UVカット効果併用)を必ず着装します。長玉や望遠レンズを使用している時は太陽直射入光は出来る限り避けています。この撮影で一番苦労したのは、お地蔵さんの御尊顔を如何に出せるかでした。周囲は昼間の好天ですので、明暗の差の大きな陰陽のバランスを如何にとるか、に苦労しました。画像に興味を持って頂いたので、ちょっと長くなりましたが撮影の実際を綴ってみました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
難しいことはよくわかりません
このお地蔵さまが神通力を観得したということでしょうか
穏やかなお顔にそれを感じます
コメントを有難うございます。
これはレンズのイタズラで、太陽光を録り込んだだけのことなのですが、
いかにもお腹付近からオーラが出ているように感じました。
時間的なタイミングが必要な撮影でした。
レンズの不思議
なかなか、この様な場面に遭遇することが出来ませんね!
まさに、仏像から光(オーラ)が出ているようです。
深く追求すると、夢が無くなってしまうので、止めておきましょう。
さすが迷ではなく、名カメラマンでいらっしやいます。
背景の幾何学模様の壁が、ちょっとお洒落な感じですね~
コメント深謝深謝
朝から冷たい雨が降っていますので、久しぶりに撮影写真の整理でも…と思っています。
街歩きをしていて見つけました。
このように大きな弧座地蔵は珍しく、江戸六地蔵の一つです。
四周の撮影最中の出会いですが、情緒を味わってもらえば、と思います。
背景の壁は、たまたまの偶然でした。
左斜め上から、おあつらえ向きの太陽光を利用してのお写真は、
ほんの僅かな時間帯でないと撮れないと思います。
光源を画面に入れずに、ゴースト?をさりげなく現すとは
ある程度の撮りを心得ていらっしゃる方でないと、
難しいと思います。
私も、まだ撮ったことがありません。
被写体の背景の玉ぼけは、被写体との距離間でうまれると聞いたことがありますが、
この時は、レンズフードははずしていらっしゃったのですか?
今回は、川柳よりもこちらの画像の方に興味を持ちました。
コメントを有難うございました。
この撮影には時間的な条件と資機材の関係についてある程度は予測をしての撮影となります。
Dカメラの場合は、特にイメージセンサーに対する直射日光の対応を考えなければなりません。
私のように口径の大きなレンズを使用しているとなお更気に掛けています。
撮影については、光源ボケを効果的に出すためには絞りを開けることにしていますが、フードは外しません。
その代わりとして、ヘイズカット(UVカット効果併用)を必ず着装します。
長玉や望遠レンズを使用している時は太陽直射入光は出来る限り避けています。
この撮影で一番苦労したのは、お地蔵さんの御尊顔を如何に出せるかでした。
周囲は昼間の好天ですので、明暗の差の大きな陰陽のバランスを如何にとるか、に苦労しました。
画像に興味を持って頂いたので、ちょっと長くなりましたが撮影の実際を綴ってみました。