
最新の画像[もっと見る]
-
東京の桜の花は終わりました…後 10ヶ月前
-
東京の桜の花は終わりました…後 10ヶ月前
-
東京の桜の花は終わりました…後 10ヶ月前
-
東京の桜の花は終わりました…後 10ヶ月前
-
東京の桜の花は終わりました…後 10ヶ月前
-
東京の桜の花は終わりました…前 11ヶ月前
-
東京の桜の花は終わりました…前 11ヶ月前
-
東京の桜の花は終わりました…前 11ヶ月前
-
東京の桜の花は終わりました…前 11ヶ月前
-
東京の桜の花は終わりました…前 11ヶ月前
見ているだけでどこか心が落ち着いてきます
赤い口紅が印象的ですね
コメントを有難うございます。
弁天様の写真は色々なところで撮ってきましたが、
どこの弁天様も穏やかな、そして福よかな慈愛に満ちたお顔をしています。
やはり福の神なのでしょう。
下唇だけを紅に染めるのは美人を表す証しなんだそうです。
聞くところによれば、高貴な方は ベニバナ で、
遊女などは 笹色紅 で染めることになっているそうです。
笹色紅で染めると緑色に発色し、見る角度によって赤く見えるそうです。
この優しい表情に引き込まれそうになる弁天様は、
七福神の紅一点ですが、石像もキレイに管理されているようですネ!
尤も、「言わずもがな」とは、全く意味も分かりませんが、
美人は黙っていても、美人は美人なんだとか ・・・・・・?(当たり前ですネ!
下唇の紅は、とても印象に残ります。
コメントを有難うございます。
弁天様は芸術の神様ですので、多くの芸能人から崇められています。
そんなところからお顔も優しくなったんでしょうね。
「言わずもがな」も文科省の調べでは、使い方を間違えている
事の多い言葉なんですね。
日本語は難しいです。
下唇は町会の方がたが謂れを知っていて
お化粧をしているのでしょう。
これも「言わずもがな」の行為でしょうね。
今回は、私は「言わずもがな」です・・
この言い方は、合っているでしょうか?
今日、ある場所(参道)を歩いてきましたが、街撮りは難しく、ピンと来るものがありませんでした
一朝一夕にはいきませんね!
コメントを有難うございます。
「言わずもがな」とは、文科省の一般的使用法としている解説によると、
①言う迄もなく ②(解っていることだから)言わないほうが良い
という使い方をするように教えています。
街撮りは、数をこなすことが必要のようです。
物を細かく観察することから始めれば良いと思います。
動物や昆虫などは何ら問題ありません。
人物が絡んでくると、個人情報の関係など面倒なことも有ります。
まあ、慣れることですので、あまり根を詰めないで、のんびり構えましょう。
yokoさんの使い方もあながち間違いとは言えません。
大丈夫ですよ。
ぜったいおかしいと思いました
それにしても、鮮やかな紅、落ちないんですね。
コメントを有難うございます。
そうですね。上下の唇が赤いと芸子さんや舞妓さんのようになって
やっぱりおかしいでしょうね。
たとえ、芸能の神様だとしてもそれはダメです。
弁天像の管理や楽器に付けられた鈴なども錆びないように日ごろから
手入れを欠かさないようにしている事でしょう。
惹かれますね。
とても美しいです。
気分も良くなってきましたので
ゆっくりとブログ続けていきます。
ありがとうございました。
今朝は一番の冷え込みでした。
コメントを有難うございました。
地元の方がたの気配りで弁天様も満足していることでしょう。
お元気になられたご様子。
良かったです。
寒さに向かい、無理をせずにのんびりとやって行きましょう。
楽しみにしています。