#290 いつの世も 防火用水 役に立つ 2019-12-08 | 街撮り #写真川柳 #年末火災予防 #去る者は追わず、来たる者は拒まず « #289 視て聴いて 喋りたか... | トップ | #291 町役場 寺の敷地に ... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 コメントを有難うございます (いそっぷ) 2019-12-09 07:51:45 グランマさんおはようございます。こういう風景は、もう少なくなりました。ここのお宅は、玄関前も綺麗に整備されていて防火用水には金網が掛けられていました。中は確認できませんでしたけれど、害虫の発生などを防ぐために金魚などを飼っているのではないかと思います。それにしても懐かしさのこみ上げるカットとなりました。 返信する 防火用水 (グランマ) 2019-12-09 04:10:45 いそっぷさんおはようございます昭和を感じさせられる風情ですね古いのにどことなくきれいに大事に住まわれている住人の几帳面さがうかがわれる玄関先です雨どいは外に流れているようですし自分で水をためるのでしょうかね 返信する コメントを有難うございます (いそっぷ) 2019-12-08 19:25:46 千之助さんこんばんは。東京の戦中戦後に建てられた家屋にはその殆んどが木造平屋建てです。しかし、バブル期に鉄コンのビルに建て替えられ、道路も拡張されてしまい、このような家屋は残り少なくなってしまいました。下町の裏路地に懐かしく残っている物を探し、ようやく出会いました。ただ、家前に防火用水を置いてあるところは他にありません。今回は幸運にも現役の物を見つけ、撮影できました。道路環境から、いざという時は隣近協力しバケツリレーとなるのでしょう。 返信する 防火用水 (池 千之助) 2019-12-08 17:47:14 いそっぷさん、こんばんは!都会下町の風景は、何とも哀愁があっていいですね。これが田舎の風景でしたら当たり前になってしまいますが、またもや珍しい所を探されて、感心しています。板壁の家屋は、長野でも50~60年前ぐらいに建築された市営の一般住宅などは、ひと頃までこちらでも見られています。でも、防火用水は街中の場所場所に合って、お写真のように、家前に置かれているのは見たことがありません。道路標識を見ますと、車幅の規制があるようで、大きな消防自動車は入って来れないのでしょう。 返信する コメントを有難うございます (いそっぷ) 2019-12-08 15:39:32 yokoさんこんにちは。暖かったり寒かったり不安定な日々が続きますね。撮影に出かけるつもりで準備をしていると雨になったり、天気に翻弄されています。戦前はどこの家庭にも防火用水はあり、金魚などが飼われていたものでした。写真のお宅も周りがみんなビルになっているのに頑張っていました。最近は、とんと見なくなりましたが、防火用水が置かれているのが珍しく、撮影させて頂きました。下町の裏路地だからこその風景ですよね。 返信する Unknown (yokohanagokoro) 2019-12-08 13:07:03 こんにちは😊今日は、素晴らしいお天気に恵まれて、絶好の撮影日和ですね~いそっぷさんは、寒さが苦手とおっしゃっていたので、今日のような日はホッとしているのでは…?写真の中の家は、新しく立て替えられたビルの狭間で、今でも古い防火用水を守っているのですね!昔は、火事があると、ここからバケツリレーで、水を掛けて火消しをしたのでしょうね。今、このような景色を探すのは、大変な事ですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
おはようございます。
こういう風景は、もう少なくなりました。
ここのお宅は、玄関前も綺麗に整備されていて
防火用水には金網が掛けられていました。
中は確認できませんでしたけれど、害虫の発生などを防ぐために
金魚などを飼っているのではないかと思います。
それにしても懐かしさのこみ上げるカットとなりました。
おはようございます
昭和を感じさせられる風情ですね
古いのにどことなくきれいに大事に住まわれている
住人の几帳面さがうかがわれる玄関先です
雨どいは外に流れているようですし
自分で水をためるのでしょうかね
こんばんは。
東京の戦中戦後に建てられた家屋にはその殆んどが木造平屋建てです。
しかし、バブル期に鉄コンのビルに建て替えられ、道路も拡張されて
しまい、このような家屋は残り少なくなってしまいました。
下町の裏路地に懐かしく残っている物を探し、ようやく出会いました。
ただ、家前に防火用水を置いてあるところは他にありません。
今回は幸運にも現役の物を見つけ、撮影できました。
道路環境から、いざという時は隣近協力しバケツリレーとなるのでしょう。
都会下町の風景は、何とも哀愁があっていいですね。
これが田舎の風景でしたら当たり前になってしまいますが、
またもや珍しい所を探されて、感心しています。
板壁の家屋は、長野でも50~60年前ぐらいに建築された
市営の一般住宅などは、ひと頃までこちらでも見られています。
でも、防火用水は街中の場所場所に合って、
お写真のように、家前に置かれているのは見たことがありません。
道路標識を見ますと、車幅の規制があるようで、
大きな消防自動車は入って来れないのでしょう。
こんにちは。
暖かったり寒かったり不安定な日々が続きますね。
撮影に出かけるつもりで準備をしていると雨になったり、
天気に翻弄されています。
戦前はどこの家庭にも防火用水はあり、金魚などが飼われていた
ものでした。
写真のお宅も周りがみんなビルになっているのに頑張っていました。
最近は、とんと見なくなりましたが、防火用水が置かれているのが
珍しく、撮影させて頂きました。
下町の裏路地だからこその風景ですよね。
今日は、素晴らしいお天気に恵まれて、絶好の撮影日和ですね~
いそっぷさんは、寒さが苦手とおっしゃっていたので、今日のような日はホッとしているのでは…?
写真の中の家は、新しく立て替えられたビルの狭間で、今でも古い防火用水を守っているのですね!
昔は、火事があると、ここからバケツリレーで、水を掛けて火消しをしたのでしょうね。今、このような景色を探すのは、大変な事ですね。