4時半、戸倉第一駐車場に入る。朝一番のバスやワゴンタクシーをやりすごして5時に出発。
いつもの下ノ大堀川のビューポイントの水芭蕉は終盤。葉っぱ緑の面積が広い画となる 至仏山にも昨日の雲が残っている
下ノ大堀川は大きく蛇行して景鶴山をバックに流れる 水芭蕉は流れの内側に白さを表現している
水芭蕉のスタイル良い個体は以外に少なく見つけるの大変である
木道の下を覗きこむと希少種のミツガシワに出会えた
竜宮まで来るとリュウキンカの群落がアチコチに見えてくる 木道からあふれんばかりの花が朝日を浴びて美しい
竜宮からヨッピ橋に曲がるとハイカーも少なく写真も撮りやすい
タテヤマリンドウも咲き始めている
一輪だけチングルマも観る事ができた
ヨッピ橋でサンドイッチを食らい牛首方面に周回する 途中の池塘で初めてカエルの姿をファィンダーに収める事ができた
ヨッピ橋からの木道からだと逆さ牛首が撮影出来る 牛首は中禅寺湖で言えば八丁出島みたい感じで尾瀬ヶ原のアクセントになっており角度を変えると以外な表情を魅せる
牛首を過ぎて上田代の池塘群は楽しい お約束の逆さ燧ポイント 8時を過ぎると山ガールの賑やかな声がする
池塘の浮島が日本列島の本州に見えなくもない
雲がほとんと切れて久々にオールヌードを魅せてくれた至仏
水芭蕉は山の鼻自然研究路が見頃である しかしリュウキンカの勢いが目につく 単焦点レンズで接写してみる
水芭蕉を主役にした画も撮らないとね
山の鼻を辞して樹林帯を戻る 日差しが出て広葉樹の新緑がまぶしい
11時鳩待峠でランチ
駐車場に戻ってみると満車であった
いつもの下ノ大堀川のビューポイントの水芭蕉は終盤。葉っぱ緑の面積が広い画となる 至仏山にも昨日の雲が残っている
下ノ大堀川は大きく蛇行して景鶴山をバックに流れる 水芭蕉は流れの内側に白さを表現している
水芭蕉のスタイル良い個体は以外に少なく見つけるの大変である
木道の下を覗きこむと希少種のミツガシワに出会えた
竜宮まで来るとリュウキンカの群落がアチコチに見えてくる 木道からあふれんばかりの花が朝日を浴びて美しい
竜宮からヨッピ橋に曲がるとハイカーも少なく写真も撮りやすい
タテヤマリンドウも咲き始めている
一輪だけチングルマも観る事ができた
ヨッピ橋でサンドイッチを食らい牛首方面に周回する 途中の池塘で初めてカエルの姿をファィンダーに収める事ができた
ヨッピ橋からの木道からだと逆さ牛首が撮影出来る 牛首は中禅寺湖で言えば八丁出島みたい感じで尾瀬ヶ原のアクセントになっており角度を変えると以外な表情を魅せる
牛首を過ぎて上田代の池塘群は楽しい お約束の逆さ燧ポイント 8時を過ぎると山ガールの賑やかな声がする
池塘の浮島が日本列島の本州に見えなくもない
雲がほとんと切れて久々にオールヌードを魅せてくれた至仏
水芭蕉は山の鼻自然研究路が見頃である しかしリュウキンカの勢いが目につく 単焦点レンズで接写してみる
水芭蕉を主役にした画も撮らないとね
山の鼻を辞して樹林帯を戻る 日差しが出て広葉樹の新緑がまぶしい
11時鳩待峠でランチ
駐車場に戻ってみると満車であった
でもまた来年行かしてくれる言い訳になるやうで楽しんでます
双璧の二枚のは肩の力を抜いて見たままを撮ったものです。魅せようと思って撮る画はどこかいやらしいのかも知れませんネ
なぜ先週ピンポイントで雨が降ったのだろうと思ったり…凹んでます。
画像いずれも見事ですが、ヌードの至仏と透過光の新緑が双璧でせうか。
尾瀬は中毒になりますので注意です