眠れない・・・2

よたよたしながら・・・・北九州、確か門司

うら寂しい・・・駅に到着。

７０歳ぐらいのおばあさん・・・・。


近くで、２分ぐらいの家に行く・・・。

祭壇は、物凄い・・・６畳間半分ぐらいのところに

酒とか・・・果物とか、飾ってある・・・。


有名人の名前上げて、これは誰々・・・

これは、野球選手の誰々・・・・と説明。


一家に・・・あなたのように、先祖を託された人が・・・１人いる、

貴方は、岡村家を代表して・・・供養される命を受けた方、


ご先祖はどこ、・・・熊本です・・・。

お墓は、それぞればらばらだと、思います・・・。


でも、ご先祖・・・喜んでますよ・・・。

この蝋燭をごらんなさい・・・左側、炎３センチ

右側の炎・・・６センチ・～７センチ・・・。

風邪もないのに、同じ蝋燭なのに・・・確かにその通り・・・。

喜んで・・・いられます。


ここで祈りますから・・・ご先祖、お喜びだから大丈夫です。・・・

てな具合で、帰りました。お礼は、いくらしたか

覚えてません・・・。


休憩・・・。

眠れない・・・

２時に寝たけど、目が冴えて眠れない・・・

酒飲みながら・・・続きを書く


ナンカ、ウインドウズ１０の漢字の出方オカシイ・・・腹が立つ


そんなわけで・・・・２日後ぐらいに、

中島の・・・名前忘れた、なんかいかにも霊能者らしい

名前だった。そこに翌日行った・・・

６０前後の・・・おばさん・・・

私の家系を・・・・聞いて、私のたたく処見てなさい

お経じゃない・・・ウンジャクソワカ・・・ナンジャラカンタラ・・・

１０分ぐらい続いて・・・終わった。

どこたたいてた・・・胸のあたりです・・・。


貴方の家系の先祖が苦しんでる・・・・

私が、６か月祈ります・・・あなたのお店も徐霊いたします・・・

てな具合いで、６万円です。

ここで、私が値段を書くのは・・・

これぐらいの目安です・・・という意味です。


それから・・・ウンジャク・・・ナンタラ、

毎朝、紙に書いて・・・便所・お店、唱えるんです・・・。


２か月後・・・ぐらいに、おばさんが店に来て・・・　　　腹が立つ、ウインドウズ10の漢字の出方オカシイ

どうですか・・・、良くないですよ、


ジャー、知り合いのお寺で・・・お経をあげてもらいましょう・・・。


それから、毎日・・・１週間ぐらい、チョット離れた山のお寺に通いました。お布施１万円

別段変わらず・・・また、１か月ぐらいして・・・おばさんが来て、

どうですか、・・・変わらない。

ジャー、別のお寺・・・ここ凄いところ

で、１週間・・・・１万円。


それから・・・おばさん、来なくなりました。


だめだ、こりゃ・・・・。

本屋に行って・・・日本の霊能者１３人という本がありました。

買ってきて・・・近いのが、北九州・・・。


てなわけで、休憩・・・。