片思い

田川は・・・荒くれ者の世界・・・。

以前、五木寛之・・・が書いていた・・・青春の門。

読んでいた・・・1980年（昭和55年） 「第6部 再起篇 上・下」

ここまで・・・読んだ。

ここで、調べたら・・・1993年（平成5年） 「第7部 挑戦篇 上・下」単行本刊行


2004年（平成16年） 講談社文庫から「新装決定版」刊行開始

2016年（平成28年） 「第8部 風雲篇」単行本、講談社文庫と電子書籍同時刊行

2017年（平成29年）1月より第9部に相当する「新・青春の門」を連載開始

これは、知らない・・・

余りに時間が空きすぎだろう・・・。もう、そのころパニックで・・・余裕もなかった。

もう、てっきり・・・書く気がなくなったと思ってた。

映画も好評・・・織江役が・・・若き日の大竹しのぶ・・・これで、有名になる。

岩田の話によると・・・伝説の悪がいたらしい・・・イヤ伝説じゃない、２年前の先輩。

売り子を、便所で犯す

座席のシートを・・・便所にもっていつたり・・・。


アッ・・・今、思い出した・・・江頭さんの友達で、名前は・・・忘れた、

可愛いこぎれいな子、１０月ごろ・・・途中入学、博多駅の中で・・・江頭さんとその子に出会った。

マズイ・・・逃げよう・・・なんか、江頭さんが・その子と付き合わせたがってる。

危険を感じた・・・江頭さんは、岩田の彼女・・・まるい玉で、

湯につけると味噌汁になるという・・・味噌汁玉が人気の、豆腐屋の娘。


時々、田中の部屋に行く・・・５つの赤い風船のポスター描いていた。

出来が良かった。５時間後ぐらいに、また行った。

黒い２センチほどの線で縁取り・・・お前阿保か・・・。


遺影じゃあるまいし・・・作品台無し・・・周りの空間があるからいいのだ。

いい点もらったらしいが・・・先生からも言われました。だって・・・

そのころ、私の絵を見る目の確かさを、信じたらしい・・・。


そのころ田中と・・・歩いていると、田中の前の部屋の高校生久しぶりに出会った。

わざと、道をふさぐように・・・追いかけたら後ずさりして逃げた。

全然、面白いことがない・・・。

卒業の時、学院賞は・・・僕が、取った。

田中に、命令・・・学院賞はとれよ。　　　取ったらしい。

アンドレ・カンドレ・・・飯塚出身、後の井上陽水だ・・・。田川の隣町・・・。


３年年上・・・３年後井上陽水と改名したらしい。


なんか、話は・・・流れたが、１５年ぐらいは・・・新谷芳子が好きだった・・・。



ここに、書いているのは・・・すべて実名。