思い出・・・。

年取って書くと・・・急な思い出に突き刺さる・・・・。


賀来さんとの・・・思い出。

僕が、西部毎日広告社・・・本社・小倉に行ったとき、

賀来さんの上に、中島さん・青木さんがいた・・・１年もたたないうちに

２人が、独立・・・開店パーティに行くな、と上司に言われたけど

行った。

青木さんとは・・・１回飲んだことがある・・。


あんまり、作品見たことないけど・・・年賀のテロップすごかった。


賀来さんだ・・・・いつも、僕を飲みにつれて行ってくれた・・。

４時ごろ・・・そっと湯呑を置いていく

透明な水・・・酒だ。

また、涙があふれだす・・・そーと置いていく。

頂きます・・・。

とにかく・・・制作連中のなかの呑み助いないから、だから可愛いのだ。


最初に、行ったのが・・・毎日会館の、地下１階の　翡翠　という一杯飲み屋

私の・・・常連となる店だ。


そのあと、私の悪い癖、、、じゃないな

制作連中が、僕について飲み始める。

5～６人、翡翠で飲み始める・・・。

１８歳ぐらいの女の子が・・・バイトしてた。

調子に乗って・・・軽い下ネタでからかっていた。


毎日広告社のお偉さんの娘で・・・どいつが、言ったんだ・・・

来たらしい。知るかえ・・・そんなこと、・・・・


一番、賀来さんとの思い出は・・・ストリップ。

強烈だった・・・お前、上がれや、

嫌なこったい・・・しかしあれは、芸術だ・・・。

感動した・・・・隣の百合ちゃんにも話して上げた。



あーーーー５時半だ、寝ろう・・・。