作業部屋の機材を整理していて、久し振りに『Minimoog』に通電してあげようと思い、電源をオン！(-。-)電源を入れたからには弾かないわけにはいかない！(-。-)
ん～、音は絶好調～！！(-。-)
久々にライヴの現場にも持って行きたいな～、と思っていた矢先！！(*。*;)
突如、下の「C」の鍵盤が凸凹に...(-_-;)
恐らく、鍵盤が上がる時に、上部でストッパーと成る様なフェルト的な物が外れてしまったのだろう...(-_-;)弾き始めた時は問題無かったのに、突然、取れた感じが有ったから、たぶんそうだろう(-。-)
鍵盤の接点不良くらいならば自分で調整したりするのだが、今回の部分を修理するには、鍵盤のユニットを一度外さないといけないだろうな～(-。-)
現状、出音に問題は無いので、修理を自分で試みるか、修理に出すか吟味中(-_-)
修理に出すとしても、普通の楽器屋では無理なので、「あの専門家」にお願いしないと駄目だろうな～(-。-)
予定が落ち着くまで、この件は暫くお預け(-_-)
『あの専門家』さんは何の専門家さんなのかは分かりませんが、頼むのはライブ以降になるのでしょうか。
しかし…ライブ前に直って無事ライブで使えたとしても、聴いて『あ～、あれ、直ったのね』と分かるものではないしなぁ(笑)
でも、壊れたり使えなくなるのは、ショックですよね(-_-;)
ダンパー一つで打ちひしがれてしまった私に比べたら……………；
この『Minimoog』はヴィンテージ物のシンセですから、その筋の専門家じゃないと、細かいとこまで修理できないのです！(-。-)
その筋の専門家も、ほんの僅かしかいらっしゃらないので、扱いがシビアなのです(-_-)
確かに、専門家でないといけないですね(-_-;)
またこれも興味惹かれる品物ですねーｗ鍵盤楽器、なかなか奥深く興味深いものですね。