ライブでは鍵盤を数台並べて演奏する、マルチ・キーボードのスタイルでズッとやっている。
一人で、できるだけ沢山の音色を出すので、音の準備や、音色切り替えの段取り、左右の手の演奏手順などを事前に確認しないといけない。
10年くらい前までは、セッティングは多くて5〜6台、近年は多くて4台くらいまでにおさえているが、周辺機器も色々あるので、年々運ぶのが辛くなってきている...。
「自分で持ち上げられない機材は持って行かない!」と決めているので、重い機材を持って行くためには、多少は鍛えとかないといけない。
ライブ中、複数の音色を同時に弾いていて、稀に、何かのタイミングで左右の手が段取りと入れ替わってしまうことが...。
音を途切らせないために、右手で弾く予定だったメロディを、そのまま左手で弾く状況に陥る。
「ヤバい!」と思うが、そういう時こそ冷静さが必要で、目立つ旋律を優先して弾ききる!
キーボーディストって、意外と大変なのである...。
解る方だけで大丈夫です(´∀`;)
一人で、できるだけ沢山の音色を出すので、音の準備や、音色切り替えの段取り、左右の手の演奏手順などを事前に確認しないといけない。
10年くらい前までは、セッティングは多くて5〜6台、近年は多くて4台くらいまでにおさえているが、周辺機器も色々あるので、年々運ぶのが辛くなってきている...。
「自分で持ち上げられない機材は持って行かない!」と決めているので、重い機材を持って行くためには、多少は鍛えとかないといけない。
ライブ中、複数の音色を同時に弾いていて、稀に、何かのタイミングで左右の手が段取りと入れ替わってしまうことが...。
音を途切らせないために、右手で弾く予定だったメロディを、そのまま左手で弾く状況に陥る。
「ヤバい!」と思うが、そういう時こそ冷静さが必要で、目立つ旋律を優先して弾ききる!
キーボーディストって、意外と大変なのである...。
解る方だけで大丈夫です(´∀`;)
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