11月10日(火)は合唱団のOB会のお食事会でした。 先生ご夫妻もお元気でまだまだ現役で活躍してます。 12月は遠いんですがコンサ-トの応援にチケットを ゲットしました。楽しみです。 ↓お友達のブログをご覧下さいね。 「11年前の第九コンサ-ト」 「ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」第4楽章 」 ↓今回は写真無しでしたので前回のメニュ-です。 |
写真はお借りしてきました。今は「みずすまし」って見かけませんね。 心の四季より 「風が」 高田三郎 風が 桜の花びらを散らす 春が それだけよわまってくる ひとひらひとひら 舞い落ちるたびに 人は 見えない時間にふかれている 光が ぶどうの丸いほほをみがく 夏が それだけ輝きをます うちに ゆかしい味わいをたたえ 人は 見えない時間にみがかれている 雨が いちょうの金の葉を落とす 秋が それだけすきとおってくる うすいレースの糸をぬかれて 人は 見えない時間にみがかれている 雪が すべてをまっしろにつつむ 冬が それだけよごれやすくなる よごれを つつもうとまた雪がふる 私は見えない時間につつまれている 以上 (今は女声コ-ラスは休んでますが、聞きたくなる日があります。) |
いつも↓のランキングにポッチッとして頂いて有難う御座います。
お友達から早々と暑中見舞い状が届きました。
若き日の職場仲間、合う約束をしてもなかなか会えないので
私がそちらに行くからね。とありました。
若き日の職場仲間、合う約束をしてもなかなか会えないので
私がそちらに行くからね。とありました。