ディティール

Posted by I.Tachi at March 27, 2019

何を撮る？

「写真を撮っている」と話すと

「何を撮ってるの？」と尋ねられる。

答に困る。




何でも撮ります。

楽しいことも…

辛いことも…

悲しいことも…




私の写真は「日記」そのものだから。

Posted by I.Tachi at February 18, 2019

冬の夜餅など焼いてみる

赤々と燃える炎。



寒い冬の夜

炭火で炙って

餅を焼く。



じっくりと、じっくりと…

餅の膨らみを待つ。

Posted by I.Tachi at January 30, 2019

鐘の音の変わる年の暮れ

ジングルベルが鳴り止むと

町は一気に暮れの準備へと向かい

除夜の鐘で締めくくる。

日本人のなんと大らかな宗教観。

Posted by I.Tachi at December 26, 2018

シネマのように

Posted by I.Tachi at November 18, 2018

残暑お見舞い申し上げます。

残暑というより

酷暑お見舞いと言った方がいいくらいの

暑さの昨日今日でした。

体調には気をつけてお過ごしください。

かしこ…

Posted by I.Tachi at August 24, 2018

第15回枝折峠ヒルクライムinうおぬま

回を重ね第15回目を迎えた

新潟県魚沼市で開催さる

枝折峠ヒルクライムinうおぬま。

つづら折りの続く険しい道を

標高差750m、距離14kmをひたすら

自転車で登る過酷なレースである。



トップクラスの選手ともなると

このコースを35分という早さで駆け上る。



長い登り坂を走りきり

全ての力を出し切った

全ての参加者のその姿には

やりきったと言う達成感がにじみ出ている。



暑さと疲労しきった

身体にしみわたるような

冷たいスイカが振舞われる。

これがお目当てで毎年のように参加するという

ひともいるようだ。



参加者と地域のボランティアが

一体となってタイムを競うレースとはいえ

アットホームな気分を味わえる大会となっている。


この大会を支えるスッタッフやボランティアたちにも

準備・運営・進行とその労は多いが

この大会を成功させ、

毎年、多くの参加者が集まってくれることは勿論

ここに携わる多くの人との繋がりを強くし

地域の活性化を願う、

もう一つの一面もあるようだ。

Posted by I.Tachi at August 6, 2018

愛と花の溢れる駅で

Posted by I.Tachi at July 14, 2018

寒巌枯木

寒巌枯木【かんがん-こぼく】：世俗を超えた悟りの境地のこと。「巌」は岩のこと。枯れた木と冷たい岩のことで、禅宗で情念や煩悩を捨て去った悟りの境地をいう。

Posted by I.Tachi at December 27, 2017

夜ぎり

Posted by I.Tachi at December 18, 2017

猫の眼

寒いと思って起きたら

初雪が。

冬タイヤにまだ換えてなかった・・・

Posted by I.Tachi at November 16, 2017

台風の朝

風雨が強くなって来ました。

川の水位も増し

まだまだ警戒が必要です。

Posted by I.Tachi at October 23, 2017

ふうせん葛

数年前に庭に植えた、ふうせん葛。

その種を今年植えてみた。

10粒の種は皆揃って成長してくれた。


同じに植えたのに

早く芽を出すのもあれば

なかなか芽を出さず諦めた頃に

ヒョッコリと芽を出す子もいる。

しかし、今は皆立派に成長し

風船の様な未熟果を付けている。

Posted by I.Tachi at September 12, 2017

雨宿り

さあ、晴れた

では行こう。

Posted by I.Tachi at June 11, 2017

寝姿

我がままな彼女

寝姿だけは可愛い。

Posted by I.Tachi at June 10, 2017