世界の中の極々小さな断片

田舎暮らしの日常と地元を走るローカル線を短いエッセイと写真で綴る。
※ブログのタイトルが変わりました。

山行き

2016-06-04 20:47:51 | 日記





























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































本日は写真のみでご覧ください。



米山(よねやま)
新潟県中越地方と上越地方との境に位置する山である。
標高992.5m。きれいな四角錐(ピラミッド型)の頂上部をもつ
山容はよく目立ち、古くから海上交通の目印ともされた。
かつては、新潟県を米山で分割して、
米山以東が「下越後」、米山以西が
「上越後」と呼ばれていた時期もあった。
江戸時代に北陸道が再整備された時には、
米山麓の米山峠には鉢崎関が設置され、
出雲崎や佐渡島に向かう旅客を取り締まっていた。
山体が火山岩で出来ていること、山容も火山を思わせることから、
かつては死火山とみなされていた。
が、昭和の前半に、火山岩は古い海底火山の名残であり、
山そのものは火山ではないことが判明している。
(Wikipediaより)










Posted by I.Tachi at June 4, 2016
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