Yahoo commentから、
以下の記事に対するYahooコメントからです。
たいへん正鵠を得たご意見が多いですね。
記事:与党、絶対安定多数を視野 自民減も、立民伸び悩み
10/27(水) 5:00配信>2021
共同通信社は第49回衆院選に向けて23~26日、全国の有権者約11万9千人を対象にした電話世論調査を実施し、取材も加味して終盤情勢を探った。自民党は、公明党と合わせた与党で定数465のうち、国会を安定的に運営できる「絶対安定多数」(261議席)を視野に入れるものの、単独では公示前の276議席から減らす可能性がある。立憲民主党は伸び悩んでいる。日本維新の会は公示前勢力の約3倍となる30議席超の勢いで、公明、共産両党は堅調を維持している。
選挙前からどこどこ優勢などと投票予想を伝えるのを違法にしてほしい。
情報操作も甚だしい!!
情報操作も甚だしい!!
投票先を「まだ決めていない」とした人が小選挙区で4割程度いる。接戦の小選挙区も多く、情勢は流動的だ。(引用)
メディアのこの手の有権者の投票意欲を削ぐ憶測の報道は本当にやめるべき
4割が流動的で自民党が有利立憲は伸び悩みとか、言えないと思う
こんな数字遊びは良いので、個々の政策をもっと報じるべき
メディアのこの手の有権者の投票意欲を削ぐ憶測の報道は本当にやめるべき
4割が流動的で自民党が有利立憲は伸び悩みとか、言えないと思う
こんな数字遊びは良いので、個々の政策をもっと報じるべき
返信55
- 各マスコミは、自分達の主張の方向へ無党派層を導こうとしているのがアリアリで、嫌気がさします。さしたる根拠もないのに、各社で全く異なる情勢を伝える。無責任の極みです。
結果が見えてるなら、投票にいくのやめようかな?と思ってしまう人も多くなってしまいますよ。
選ぶのは国民なのだから、マスコミは無用な主張や票読みは行わなくてよい。それよりも、国民に対して、各党の主張をきちんと流し、政治に興味がない人でもきちんとした判断基準をもって投票できるように貢献してほしい。
選挙が盛り上がらないのは、マスコミのせい、という部分が大きいと思います。 - こういう、政策以外で投票行動を促すようなことを選挙期間に報じるのはやめるべき。
選挙なのだから、各党の政策をきちんと深堀して報じるのがマスコミの仕事であるはずである。
…といくら言ったところで、「勉強が必要な政策」を日本のマスコミには報じる能力が無いわけで、馬鹿でもできる「政局」や「世論調査」に逃げるわけだが。 - 産経新聞は自民が単独過半数も厳しい予測で朝日は余裕で過半数の勢いと予測、共同は与党で絶対安定多数もという感じでそれぞれその反対の投票行動にもっていきたいという思惑が滲みますね。
- 29分前 設定 投票率を下げる一番の要因はメディアにある!!
選挙前からどこどこ優勢などと投票予想を伝えるのを違法にしてほしい。
情報操作も甚だしい!!
これだから国民にどうせ投票しても変わらないと印象付けてしまう。
本来は純粋に候補者の声や党の考えなどを国民に伝えるべきであり、
このような情報操作のような真似をしてはならないはずだ。
自分たちが投票率を下げているのに、それを問題視して報道するメディアは汚すぎる。
若い世代だけが悪い訳ではない!!- 与党、絶対安定多数を視野 自民減も、立憲伸び悩み
自民が有利と報道された静岡の補選は、無党派層の動きによって野党の候補者が当選している。つまり、言い方を変えれば、旗幟を鮮明にしていない有権者が40%も存在するなかで確たる根拠もなく、憶測で記事にするのは遠慮するべきだろう。
常々、共同通信は反政府的で野党支持を伺わせる記事が多いと感じる。
国民の意向を誘導するような報道姿勢は改めるべきだと思う。どちらの側にも立つものでなく申し上げたい。
選挙期間中にマスコミが報じる選挙予想や調査報道は、投票行動に影響を及ぼすのではないでしょうか。
どこまでが許され、どこから許されないのか、マスコミ自身がコントロールできないなら、法令で規定したほうが良いのではないでしょうか。
表現の自由・報道の自由は当然ですが、国民の思想信条の発露である投票行動に何らかの影響を及ぼすようなことは慎むべきだと思います。 - 以下はlinkで>