西尾の街ーⅵ 2013-05-19 10:42:43 | まち歩き 西尾の街、肴町と云う通りを宗覚寺の方に入った路地です、ここら辺も古い処がだんだんなくなっているそうです。 駅の観光案内所でそう言っていました。 此処から暫く歩けば 大給松平家の菩提寺 盛巌寺(曹洞宗)や 岩瀬文庫(豪商・岩瀬弥助が明治41年設立)があります、古文書8万点を蔵します、今は企画展「書き入れ本は語る」で 本に個人が書き入れ例ー挿絵の蛇から 人の口までが舌伸びているものとか、多数展示してありました。-6月16日までです。 « スカンポとギシギシ | トップ | 西尾の街ーⅶ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 西尾シリーズ、なかなか良いですね。 (ken) 2013-05-23 23:09:17 西尾シリーズ、なかなか良いですね。私は、昔から路地が好きで、どんな観光地でも、つい路地に足をとられてしまい、家人に怒られています。何故、路地が好きなのか、ちょっと考えてみようと思います。 返信する ken様、路地考ですが。その向こうに何かがある期待... (伊藤勝) 2013-05-24 09:36:15 ken様、路地考ですが。その向こうに何かがある期待感とか道幅の狭さの安心感(肩寄せ合える雰囲気)とか、繁華街でも路地がある効用があると愚考いたします。何時も有難うございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私は、昔から路地が好きで、どんな観光地でも、つい路地に足をとられてしまい、家人に怒られています。
何故、路地が好きなのか、ちょっと考えてみようと思います。
何時も有難うございます。