素敵なところのひとつが、
「田舎の親戚」
有機無農薬農業をクラインガルテンの方に指導したり、
「みずくれ」したりして、
ガルテナー(ガルテンの利用者)と一緒に
田舎の農作業を楽しむ
でも、なかなか一緒に楽しむ機会がなくて、
せめて1年に1回、信州名産の「生坂の巨峰」を送っています。
今年の「収穫祭」にも参加できず、
田舎の親戚のKさんにも行き会えなかったのですが、
お土産をいただきました。
子供たちが、
お母さんのために、
粉から入れた珈琲を入れてあげるとか。
もう、10年以上使っていないミルを取り出して、
粉をひき、フィルターで入れています。
この香りは、
本当に久しぶり。
女房殿は、美味しそうに飲んでいました。
わたしも、飲みたかった。
美味しそうなプリンまであるじゃないですか!
うらやましい。
>女房殿は、美味しそうに飲んでいました。
>わたしも、飲みたかった。
?目の前にしておあずけですか!
写真では味までわかりませんものね
子供たちのおなかの中へ・・・。
本当に、「とろけるようで」美味しかったそうです。
プリン好きとしては悲しいのですが、
子供たちの喜ぶ顔のほうが、
もっとうれしい。