昨日、一昨日の答えです。
1.22回
美蕾(みらい)では、この22回が理解できない!との声があり
解説をしながら一緒に考えました。
例えば、1時台、長針と短針が重なるのはいつ頃でしょう?
→“1時5分”くらいの所で長針と短針は重なる
2時台なら、2時11分頃。
3時台なら、3時16分頃。
4時台なら、4時22分頃と徐々に後ろにずれていきます。
それでも、10時台まではかろうじて重なる時があります(10時55分頃)。
問題は11時台、11時ぴったりの時計を想像すると・・・短針は11ちょうどを指し、長針は0の所です。
一生懸命に長針(分)は遙か先の“11”にある短針(時)に追いつこうとしますが、
11時台に追いつく事は出来ずに、なんとか追いつくのは“12時ぴったり”の時です。
つまり“11時台”にだけ、長針と短針は重なりません。
一日に11時台は2回あるので、24マイナス2=22となり、答えは“一日に長針と短針が重なるのは22回”となります。
2.②の箱
・「箱1」の中に車が入っていた場合:「箱1」と「箱2」が正しいことを言っていることになる。
・「箱2」の中に車が入っていた場合:「箱3」だけが正しいことを言っていることになる。
・「箱3」の中に車が入っていた場合:「箱2」と「箱3」が正しいことを言っていることになる。
3.母と子
以上です!
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