曲がり角で 迷いながら

自分も家族も人生の曲がり角に。戸惑いの中の日々を迷いうろついています。

クールに突き放す関係に 対Bこさん

2020年11月19日 | 介護

先日のオット母Bこさんの発言

あんたは黙ってわたしん言うとこ連れてきゃいいんだ

その場でのわたくしめのマグマの噴火は回避したものの、ものすご~~く冷静にというかクールにと言うか、はっきり言って「捨てた」(Bこさんには関わらない、生命の維持だけは見るが、心のケアだの相談にのるだのは一切しない)わたくし。

今の状態はカルデラ湖の青い湖面の奥底には、熱いマグマが沸々しているってところです。水面には風もなく静かな湖面…。

掛かりつけ医にも他の人が掛かっていいからと無理やり掛かった医院の先生にも「自分でリハビリに取り組むほかない。」と突き放されて、やっと目が半分冷めたらしいBこさんは、数カ月前にケアマネさんから紹介されたリハビリ中心のデイに行く気になった模様。

が!わたくしはアクションしない。

オットに丸投げ。Bこさん、診察後「そいじゃあ何処へかかりゃ良いだか?」にわたくしおっかぶせて「病院はもうないですね。わかりません?そう言われましたよね。(陰を込めてBOOOM)

Bこさんは「あの先生の言う事ん私にゃ全然わかんないだけえが。」と言うので、言われたことを言われた通り伝えるオニヨメ。

そいじゃあどうしたらいいだか?

だから、リハビリを頑張ってください。

どこへ行ったらいいだか?

ケアマネさんから色々紹介されましたよね。ほったらかしになってるけど。

じゃあ、○○デイかねえ…

私にはわかりません。義母さんのお好きなところにどうぞ。

その後どうしたのかオットにも聞きもしないでいたら、入浴介助のヘルパーさんに「リハビリに行くことにした。」と言っていたとヘルパーさんが私にBこさんのいるところで伝えると冷たい声で「そうなんですか。」としか言わないオニヨメ。

以前にもリハビリのデイに行ってあーだこうだ言ってやめたBこさんなんで、どうせ、続かないだろうよと思うよし子がお送りしました~~。

 


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