連休なのでPCいじれるかな~と思ったら
旦那さんもめずらしく一緒の連休でした
旦那さんは今、借りてきたインディジョーンズを見ているので
そのすきにちょっと と
ちょこちょこブログめぐりしてます(^_^;)
群馬帰省したときのはなしでもじっくりかきたいな
と思っていたのですが
あまり時間がとれないのでちょっとだけ。
「頭文字D」というコミックがありまして。
(こういうの↓)
いわゆる「走り屋」のお話なんですが、
そこの舞台となる場所が実家から遠くないとこにあります。
本を読むとわかるのですが
その場所の背景などは 実際のものをかなり忠実に再現してまして
読みながら「あー、これ、あそこんとこだ」っていうのばっかりだったりします(^_^;)
そんで、その主人公の家のモデルになった家が実際にあると
妹の旦那さんが教えてくれまして
年明け草々、私と旦那さんと
妹夫婦で行ってきました('▽'*)
元の店名ではなく、映画撮影用の看板がついています。
今は営業していないそうです。
行った時にちょうど身内の方がいらしていて教えてくださいました。
市内の区画整理化がかなり進んでいて
昔のS市とは雰囲気も風景も違ってきちゃって
ちょっと淋しかった。
お豆腐屋さんのまわりも更地になってたりしたよ。
店先に、寄せ書きのノートがおいてあって
その中で「取り壊されないように祈っています」といった記入がたくさんあったので
もしかしたら区画整理の対象になってるのかもしれませんね
わやわやいいながら お店の前にいたら
地元の高校生が自転車で団体でとおりかかりまして
「おー イニDの店だ~」なんて言って通り過ぎてました。
ちなみに私らが行った時
ちょうど県外の方が観光(?)にみえてるとこでした。
マニアックな観光スポット(^_^;)
実在してましたー(^ー^* )♪
私の夫も「バリバリ伝説」全巻持ってます!
持ってるんだけど・・・所在は不明(^_^;)
どこいっちゃったんだろ?
いらしていただけてとても嬉しいです!
お店の店先においてあった寄せ書きノートをみますと
全国各地から沢山の人が来ているようです。
それだけ人気があるのだなーと
実感させられました。
区画整理は仕方ないにしても
せめてお店だけでも残ってくれるとうれしいのだけど・・・
ここのとこずっと
更新ペースがマチマチで、コメレスも激遅だったりしますが
ぜひ。またいらしてくださいね。
わたしもおじゃましに参ります~
ホントにありましたよ~
私もモデルになったお店があるとは思いもしなかったので
調べようとさえしてませんでした。
でも、実際にあった ということがこんなに嬉しいとは思いませんでしたよ
母が若いころ、このあたりで働いていたので
お豆腐やさんの記憶があるようなこと、言ってました(^_^)
映画のときはそんなスゴかったのですか( ̄▽ ̄;)
静かな住宅街だから大変だったでしょうね
その映画自体はDVDで借りて観たんですけども・・・
文太さんがただのエロおやじになっていてショックでした(ノД`)・゜・。
区画整理で市内はすごく様変わりしていました。
記憶にある風景がなくなっちゃうのって
とてもさみしいです。
この方の作品は昔からよく見ました。
「バリバリ~」が大好きでしたよ^^
本当にあの豆腐屋さんが実在するとは・・・と言うのにビックリしました。
プチ観光名所になっていることで頭文字Dの人気を感じ、区画整理にかかっているということに現実を感じました。しかし寄せ書きノートまであるとは・・・。
またたまにお邪魔して良いでしょうか?よろしくお願いします。
本当に存在するんですね!!
マジ感動しました。知らなかったです。実在する豆腐屋だったとは。。。
コースとかはリアルに再現されているのは知っているので、驚きはしなかったけど、ここまでほんとにあるとは。
ちなみ、原作持ってます。
峠も結構凄かったみたいで(^_^;)
区画整理でなくなっちゃうのは淋しいですね。これ目当てで人通りが増えたりしてるみたいだし。
でも、峠がうるさくなるのは考えものかしら(^_^;)