これはなんでしょうか?
ラップの芯です。
妹が「ラップの芯はすぐに古紙に出さないで、足裏のマッサージに使うと便利だよ」と教えてくれたので
やってます(笑)
こんな感じで、ぐーりぐりと。
土踏まずが気持ちいい。
体が疲れてると、気持ちいいより先に「痛い」が来ます。
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お見苦しい写真を載せます(;'∀')
わたしの膝。
右の方が腫れているのがわかりますでしょうか
以前、お風呂に入ったときに、しゃがんだら膝が痛かったということを書きました。
その後、そんなに痛みもなく過ごしていましたが
なんか・・膝のまわりに水がたまり始めました。
さわると ぶよんぶよんしています。
昔、自分の母親がママさんバレーで膝をいためて
水がたまったことがあったんです
一度医者で水をぬいてもらって、そのあと安静にしてたら治った
・・のを見ていたので
ロキソニンテープを貼ったり、サポーター巻いたりして様子見してました。
痛みはないものの、膝を曲げることがむずかしくなってきて
職場の人にも「医者いけ」といわれ
以前行ったクリニックを受診。
水も多めに溜まっているようで
医師が「抜いたほうがいいね。どうする?楽になるよ」
お願いすることにして、ベッドに横になり
消毒して
「はいちょっとチクっとするよ~」
ぷすーと針を刺されるのはそんなに痛くない。
抜いてるときも痛みはないけど、たまに膝の骨あたりに何かしらの刺激がきて
呼吸が「ひゅっ」となる。
「こんなにとれましたよ。みてごらん」といわれて
初めてそっちに目をむけたら
直径2センチの注射器に10cmくらいの高さまで水が引けてました。
そういう水って色がついてないもんだと思ってましたが
透明度のある黄色でした。
まるでオロナミンC。
「先生・・その水ってなんですか~?」ときいたら
「関節液」とのこと。
「色きれいだから大丈夫だね」といって
そのあとはレントゲンも取りませんでした。
後日人に聞いた所、炎症などを起こしていたりすると、血も混じるんだそうです。
再診の指示もなく、やらなければならないことととか気を付けないこととかを聞いて
「また水がたまるようなら来てね」となりました。
膝のことで病院を受診する と人に言ったときに
「膝の水を抜くとくせになるらしいよ」という人が多かったのですが
それも医師に聞いてみた。
結果
癖になるのではない
膝の状態が悪かったり関節炎起こしてたりすると、関節液が増産される。
改善すれば、正常な量に戻るのだけど
その状態は人によって違うため、治りにくく繰り返し溜まる人がいて
「抜いたのにまた溜まった」→「抜いたから癖になってまた溜まった」
という誤解が起きるらしいです
私は膝が水でかなり膨らんでいたので
物理的にも曲げることができなかったのですが
水を抜いたらすごく楽になりました。
抜いてから1週間たちましたが
まだちょっと膨れています。
しっかり治るまでにはもうちょっとかかりそうです
それなのに、紅葉は見に行ってたりする(;^ω^)
(事任八幡宮と静岡空港)
(事任八幡宮と静岡空港)
いやあ、歩かなければいいかなと思って。
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雪が降ってしまう前に群馬に帰省することにしました。
おひとり様1泊2日なので、ゆっくりはできないけれど
たのしみだなー
猫をモフるんだ(#^^#)
群馬県民だったのに「ひもかわうどん」食べたことないから、桐生にでもいこうかな