ドライブするのが好きで、ちょいちょいお出かけしています。
好きだけど、方向音痴でもあるので
ナビをみてても自分の位置や向かってる方向で混乱すること多々あり
3ヶ月くらい前にもちょっとやらかした(;'∀')
目的地に向かって高速道路を走り、とあるインターを降りました。
ここは正解。間違えてない。
インター降りて一般道に入るとき、
実際の道とナビの進行方向の表示がわかりにくくて
しかも料金所超えたらすぐ分かれ道になっていて信号もない。
実際の道とナビの進行方向の表示がわかりにくくて
しかも料金所超えたらすぐ分かれ道になっていて信号もない。
道路の看板みて、
「え?どっち?〇〇って書いてあるんだからこっちだ!」
「え?どっち?〇〇って書いてあるんだからこっちだ!」
と判断して行った道は
高速道路の進入路でした・・・
間違えたのがすぐわかった。
間違えたのがすぐわかった。
「えっ?あっ(T_T) ここ料金所入る道じゃあん」
降りたインターをまた乗ってしまったのでした。
こういうときはたしか申し出ればなんとかなるはず。
見まわしたら料金所のわきに
「誤進入の方はこちらへ」といった看板があり、
向かった先ではまるで料金所のようなバーが下りてました。
「前方に設置されているインターホンでお話ください」なことが書いてあって
もんのすっごく恥ずかしかったですが
インターホン押して話して、言われたとおりに通行券発行。
インターホン押して話して、言われたとおりに通行券発行。
置いてあるラミネートされた指示書を持ち。
指示通りに有人の料金所まで車移動して
(上りと下りの料金所の間を突っ切るようにいわれました。ちゃんと移動用のスペースが開いてた)
指示通りに有人の料金所まで車移動して
(上りと下りの料金所の間を突っ切るようにいわれました。ちゃんと移動用のスペースが開いてた)
「すいません、誤進入しちゃいました」と通行券渡して出ることができました。
あーーはずかしかった
インターホンで指示受けてるあいだ、高速乗る車がどんどん脇をとおりすぎていく。
みんなこっちを見ているような気がして、顔から火が出そうでした。
私がやらかした料金所は規模が大きかったので、誤進入対応用の場所が設けられていたけど
料金所によっては、一般用の通行券をとるときに備え付けのインターホンで対応するところもあるようです。
こっちの方が多いかも?
こっちの方が多いかも?
ただその場合は、普通に通行する車が後ろに並んじゃうので
私だったら相当焦るだろうな~
私だったら相当焦るだろうな~
このとき実は息子も一緒でした。
ひたすら恥ずかしがっていたら
ひたすら恥ずかしがっていたら
「誤進入したときのいい見本になったよ。自分が間違えたとき焦んないですむ」
と慰めてくれた
と慰めてくれた
ある意味怪我の功名でしょうか
はずかしい話暴露だったので
先日行った霧ヶ峰の「霧の駅」の駐車場を載せてごまかす(;^ω^)
平原と雲がくっついてるみたい
(車のナンバーは消しました)
間違えて、次の出入り口まで戻って料金二重払い、したことがあります。
あたしは同乗者で、支払ったのは友人でしたが、もんのすっごくばつが悪そうでした。
友人の家族も一緒だったので、あたしも慰めるに慰められず笑うに笑えず。
すごく勉強になりました、教えてくださってありがとうございます!!!
あの時ソレを知ってたら、教えてあげられたのに、と。
けっこう、知らない人、多いのではないかしら。
是非、たくさんの方々に読んでいただけますように。
失敗してくださって、感謝です!!!(変な感謝だ)ありがとう!!^^
方向感覚だけは鋭くて滅多な事では道を間違えること無いです。
昔々のカーナビが無かった時代に地図帳を見て東京を走った事ありましたが、友達の地図見が全然ダメで「あ、通り過ぎた。」「あ、通り過ぎた・・・」ばっかりで、左折したいのに曲がれない(笑)
結局地図を記憶して友達の案内無しで移動した事有ったな~
というのが記憶にあったのですが
まさか自分が実践することになるとは思いもよりませんでした
だってすごく分かりにくい道路の造りだったんだもの~(言い訳)
参考になったようでよかったです!
あとは「降りるインターを通り過ぎたら次のインターで申し出を」って高速道路で看板みるので、そうならないように気を付けたいです・・・
ナビがない時代、二人で車で出かけるときは私が地図もって助手席で案内する
てのがほとんどでしたが、役に立たなくて怒らせたりしてたな~(;^ω^)
方向感覚ダメダメなんですよね・・
知らない街をあるいていて、その場で360度くるっと体をまわすと、自分がどっちの方角向いてるのかもうわかりません(T_T)
でもドライブはいくのだった
車で走って体で覚えるのだ!