越後湯沢 いわっぱら温泉 農家民宿・きくのやブログ

越後湯沢の「春夏秋冬」お伝えします

佐渡の長谷寺はいいね!

2017-05-17 06:55:30 | 佐渡

そろそろボタンが咲くころだろうということで、数年ぶりに佐渡の長谷寺にも行ってみた。

↓ 平成29年5月10日撮影

↑ 第一駐車場兼ちびっこ広場。お寺でウサギの放し飼いには少しびっくり

↑ ↓ ご住職の人様を楽しませたいという気持ちが伝わってくる、境内のあちこちに遊び心いっぱいの演出があるのには感心した。

↑ 長谷の3本杉。暴れた枝ぶりが見事だ

↑ 看板の奥が乗務員の控室だそうだ。思わずうなった

↑ 鐘を鳴らすと何かあるんだそうだ。

 ↑ 説明には、仁王像は県指定文化財、仁王門は国登有形文化財と書いてあった。

ボタンの開花は始まったばかりだったが、5月13日(土)14日(日)はボタン祭りでにぎわった模様

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おけさ丸からの夕景

2016-12-06 22:09:52 | 佐渡

今年最後の佐渡航路、今回は法事と親父のお見舞いが主な予定だ。

↓ 平成28年11月18日撮影

↓ ↑ 新潟港から佐渡両津に向かって出航直後に撮影

今回は軽トラックでの乗船の為、愛用のEOSを小脇に抱えての乗船だった。

天気にも恵まれ、久しぶりに船上から一眼レフで撮影できた。

カモメは、カルビーの「かっぱえびせん」が大好きだ。

船内でもかっぱえびせんは160円で販売中、間違いなく売れ筋商品だと思う

↑ ジェットフォイルが通り過ぎていく、これも佐渡航路ではお決まりの光景だ。

↓ 平成28年7月18日撮影

↑ 長女と次女を連れて佐渡航路公開中、かっぱえびせんにつられ集まるカモメたち

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佐渡の風景

2016-12-04 20:55:31 | 佐渡

先月、曾祖母の法事で今年5回目の佐渡である。前回は、9月下旬の稲刈りだったから、2か月ぶりの佐渡というこうことだ

↓ 平成28年11月20日撮影

↓ ↑ 前日、雨の中法事を済ませ、一夜明け朝から快晴。

帰りのフェリーまで3時間ほどのフリータイム。早速カメラ持参でドライブに

畑野町から西三川方面へ車を走らせるとリンゴ、ミカン、柿などが鈴なり状態だった。

↓ ↑ おけさ柿として出荷出来たろうに、収穫できずに放置された柿

↓ ↑ 佐渡をドライブしていると、いろんな案内看板が目につきます。

↑ 我が家の軽トラックと、収穫前のリンゴ。

↓ アップで撮影、品種はサンふじか?

↑ 車を走らせると、民家の庭においしそうなミカンが・・・

なぜ収穫しないのかわからないが、おそらくカラスに食べられたのだろう。

撮影しているとタイミングよく畑の主が帰宅、私がペコペコ恐縮していると、「持ってくか?」と言ってミカンをいただきました。

庭には2種類のミカンを栽培しているらしく、こっちは酸っぱいなどと言いながらいろいろ説明してくれました。

その時もらったミカンが↓です。もったいなくていまだに飾ってあります。

↑ 旧西三川小学校校庭から撮影、真野湾です

↑ ↓ リンゴ、梨、柿、ぶどう等いろんな果物を販売中、私は規格外と書いてあった梨とリンゴ、ブドウを購入しました。

↑ 帰りに両津港に向かう途中、いつもの民家で撮影。

今年は昨年とは違う場所に干してあったが、ごらんのように見事な作業だ。

この柿をどうやって保存し、食べるのだろうか?

昔、親父が干し柿を作ってくれたのを思い出すな、俺は自分の子供たちに、干し柿は作ってやれないけど・・・

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佐渡の田園

2016-09-11 12:42:51 | 佐渡

今年のG・Wも佐渡で田植えを楽しんだ。

前回は、4月8日から3泊で奥方の実家に世話になり、田んぼを耕しているので、およそひと月ぶりの佐渡である。

奥方は留守番のため、今回も私一人でお邪魔することに、目的が田んぼを耕すだけだから。私一人で十分なんだが・・・

↑ 平成28年5月5日13:17撮影

佐渡航路、空も青いが、海はさらに深い青だ

↑ なんか魚のようにも見える雲

↑ もうじき着岸だ

↑ ほとんど同時に、ジェットフォイルも両津港に到着

↑ 平成28年5月7日AM9:55撮影

朝から雨が激しかったので作業はお休み。

佐渡の親父が気を使ってくれて、親父と2人で大佐渡をドライブだ。

↑ 無事、田植え作業終了。親父は丁寧に田植え機を洗浄中。

9月の下旬には稲刈りと乾燥、調製作業を楽しむことができます。体調を整え、刈り取りに行くぞ!

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佐渡汽船・ときわ丸から撮影

2016-04-27 13:18:02 | 佐渡

平成28年4月8日から3泊で、奥方の実家に農作業の手伝いに行った帰り。

↓ 平成28年4月11日 佐渡汽船ときわ丸船内で撮影

↓ ときわ丸の展望デッキ、いつ行っても、結構空いていて快適ですよ

画像右側が進行方向

↑ どらの音が鳴り、両津港出航直後、佐渡の山々、金北山(1172m)にも残雪が見えます

↑ 船が出航してしばらくは、カモメも並走。

乗客が、売店で売っているかっぱえびせんなどを与えると、ものすごい数のカモメが集まります。

本日、餌を与えていた人は一組、並走してくれたカモメは30匹くらいかな

次回、海を越えるのは、田植えの季節5月初旬になるだろう。

そうすると、2週間後だ。その間に自分の田んぼの準備も進めなくては・・・

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佐渡の寒ブリ高値らしいよ

2016-01-21 20:00:13 | 佐渡

平成28年1月20日の新潟日報の記事

 佐渡の寒ブリ、今シーズンはまだ食してないが、2月上旬までにいつもお願いしている、佐渡の鮮魚店に注文したいと思っている。

目指すは、やはり9㎏以上のメタボな大物ブリ、親切な鮮魚店では片身でも販売してくれる。大切にお付き合いしたい鮮魚店です

お泊りのお客様が30人以上の週末に合わせ、夕食の一品にメインは、ブリしゃぶか刺身で味わってもらうつもりだ。

 

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やっぱ佐渡牛でしょう!

2015-11-19 17:16:11 | 佐渡

平成27年11月6日の新潟日報の記事から

小さいころ、遠い昔に聞いた、ドナドナを思い出した。

それにしても佐渡はいいね、

日本海のエビ、カニだけでなくブリもそうだが、海の幸、山の幸、コメもうまいし、人もいい、そんな人々とかかわり、豊かな食材を味わえる自分は本当に幸せだ。

感謝

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おけさ柿 ごちそうさま

2015-10-26 17:24:58 | 佐渡

平成27年10月13日撮影

平成27年産おけさ柿、今年もおいしくいただきます。

奥方の実家の親戚が柿を出荷、シーズン中に数回に分けて、段ボールで送ってもらってます。

種はないし、少し柔らかくなった頃が私の好み、のど越し最高です。

味に変わりはないのに、出荷するには規格外だそうです。

うまく言えないが、一定の規格も大事だが、大切なことが欠けているような気がする。

 

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久々の佐渡航路

2015-06-15 18:24:39 | 佐渡

昨年、稲刈りのお手伝い以来の佐渡汽船、何度行ってもプチ旅行気分を味わえる。

目的は、曾祖母のお見舞いのみ、それだけのために行くわけだ。

曾祖母は満101歳、後悔先に立たずというから・・・

今回は、長男と次男そして次女と私の4人での佐渡航路でした。

奥方と長女は、2週間ほど前に行ってきたので、今回はお休み。

↑ 平成27年6月13日(土)撮影  ときわ丸フロントです

新潟港から両津港へは、最新式、おしゃれなときわ丸で出航。

↑ 船内は、ホテルのようです。

↑ 分かりにくいが、展望デッキです。

↑ ↓ 奥方の実家。見ての通り平屋です

↑ 近所の防火水槽に、生息している牛かえる。ぼーうぼーうと牛のように鳴きます。

足を含めなくても、大人のグーより大きいです。

↑ 右上のかもめがくわえているのは、売店で160円で売っている、かっぱえびせん。投げると見事にキャッチします。

↑ 帰りはおけさ丸、売店が見えます

↑ おけさ丸のフロント

個人的には、ときわ丸よりおけさ丸のほうがお勧めです。

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佐渡の事

2015-03-18 09:52:08 | 佐渡

平成27年3月16日の新潟日報から

↑ 佐渡には毎年行くが、幾たびに発見がある。

始めて佐渡に行ったのは、平成元年か2年ごろの春GWだったと思う。田植えのシーズンだった。

目的は、奥方の家族に御挨拶だったような。

結婚前だった為、奥方の実家には世話になれず宿はどこも満杯、結局両津港近くのレンタカーに、善意で1泊させてもらったこともある。この時は心の底から、佐渡はなんていい所だと思った。以来その気持ちは変わらない

今年も5月の連休は、奥方の実家の田植えに行くつもりだ

 

↑ 2004当時のきくのや・ランチメニュー、佐渡・へんじんもっこのスパイスチキン

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