越後湯沢、農事組合法人滝之又農産の蕎麦の刈り取り作業の様子です。
画像はすべて令和元年10月21日撮影
↑ 刈り取り開始
↓ およそ10分くらいでこの区画は終了、
↑ 画像手前に見える線は、獣除けの電気柵です。
↑ ↓ 刈り取りは、我が家のご本家に任せて私は運搬の準備
久々に緊張感のある道路だった。この道の奥に蕎麦の圃場があるとは・・
緊張感が伝わるように進行方向から撮影しました。
↑ ↓ 真剣な表情で刈り取る、滝之又農産の理事でもあり我が家のご本家の腰越知早氏
↑ ↓ ドキドキしながら進みました。
↑ 40年ほど前までは田んぼだったそうだ、山間部の為、涼しすぎてコシヒカリの栽培には適さずそば畑の周りは耕作放棄地みたく荒れているが地球温暖化のこれからは
コシヒカリ栽培には最高の気候なのかもしれない。
この土地は地主から無償で借りて年越しそばを楽しむために栽培しているとか、余った分は体験工房大源太がすべて買い取っている
三俣での取り作業は午前中で修了、午後からは大源太で3か所の圃場を刈れば今年の刈り取り作業は終了だ。