何とか2月の連休も、岩原ゲレンデではお客様にスキー、スノボ、雪遊びを楽しんでもらうことができた。
苗場スキー場で開催されたワールドカップ、22日(土)のGSは予定通り行われたが、23日(日)のスラロームは強風で中止、なんとも残念
選手はもちろんだが、関係者もさぞ不完全燃焼だろう。
新型肺炎コロナウイルスが地球規模で拡散が広がっている。各人は、ウイルスに対し免疫力、抵抗力を落とさないような日常生活を送るのが大切だと思うし
権力を手にした各国のリーダー、地域のリーダーたちはまさにリーダーシップを問われることになるだろうな
↑ ↓ 令和2年2月24日(月)きくのや客室からAM10:29撮影
天気に恵まれ何より、ぎりぎり玄関前までスキー、スノボで滑ってこれた
↑ ↓きくのやお食事処から撮影
↑ ↓ 令和2年2月24日(月)17:08客室から撮影
渋滞を避けて皆さん、早めに帰途につかれました。ゲレンデは急に寂しく哀愁さえ漂っていえるように見える。
↑ きくのや玄関前から下のコースは滑れないな、玄関から山頂方面は雪は少ないが今のところ問題なさそうだ。
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