みぞれ雪の後の朝はだいぶ冷え込んだ。この地の気温は△3.1℃である、葉が落ちた庭のカエデの枯れ木に、氷柱(つらら)が小さいが連なっている。7時過ぎ、陽が射しはじめた。のぞくとボケリングに七色の虹が映る。ボケリング感動の一瞬である。昨晩降ったみぞれ雪が枯れ枝に水滴のまま凍ったにものである。<いわどの山荘主人>
<氷柱に陽が射しはじめる 7:20>
<ボケリングに虹の光が映る 7:21>
<7:21>
<7:24>
<ボケリング 7:24>
<8:17>
<光る宝石 8:19>
<氷柱に陽が射しはじめる 7:20>
<ボケリングに虹の光が映る 7:21>
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<光る宝石 8:19>