巻頭 「萌黄色」
春の穏やかな天気です。”春眠暁を覚えず”です。
桜が散り新緑の前、萌黄色のひと時です。
①庭のカエデもみじ萌黄色です、梨の花と椿の花がコントラストをなしております。
②門扉前のドウダンつつじです、<7:09>
③前の雑木林の萌え木です、<7:10>
④通りに出る、<7:12>
⑤名残の枝垂れと・・、<7:14>
⑥休耕田に出る、<7:16>
⑦畔に咲くタンポポ、<7:18>
⁂里山は一面萌黄色<やや黄色味を帯びた緑色>に朝日を浴びて光ってます。一瞬のうちに新緑に変わります。ひと時をご覧ください。
<いわどの山荘主人>