戦後間もなく発足した、そして今回で59回目を数え伝統ある東上線沿線の小川町七夕祭りに今年も参加させてもらった。と云うのはあるカメラメーカーとタイアップして浴衣モデルの撮影会が行われるからである。この撮影会は人気があって関東周辺から集まってくる。本日も200人余の数か?わたしもその中の一人ではある。3人の美人モデルは暑い中、レフで光をあてられ、汗を拭きながら先生の指導のもと、私らのために奮闘してくれました。 <岩殿山荘主人>
<白塀に佇むモデルさん>
戦後間もなく発足した、そして今回で59回目を数え伝統ある東上線沿線の小川町七夕祭りに今年も参加させてもらった。と云うのはあるカメラメーカーとタイアップして浴衣モデルの撮影会が行われるからである。この撮影会は人気があって関東周辺から集まってくる。本日も200人余の数か?わたしもその中の一人ではある。3人の美人モデルは暑い中、レフで光をあてられ、汗を拭きながら先生の指導のもと、私らのために奮闘してくれました。 <岩殿山荘主人>
<白塀に佇むモデルさん>
鉄砲百合、鬼百合が咲く、わが農園の端の一角にお花畑を作った。これはカミさんの領分である。お茶事から山野草を得意としている。お茶事からも季節を愛でていきたい。「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と美人を形容する言葉 カミさんではありません。<岩殿山荘主人>
まだ明けやらぬ、明けはじめか4:28分朝を告げる蝉の鳴き声、キキキと一番蝉が鳴いている。梅雨のしじま、小雨が降っている。きょうの暦によると日の出の時刻は4:40分である。これから私の1日がはじまる。
<岩殿山荘主人>
夕闇迫りくるきょう、<時刻は午後6:50分>蜩(ひぐらし)の初鳴きに接した。初鳴きなのでカボソク聞こえる。例年だとミーンミーンと明け方に鳴くのを覚えているが<暮れ六ツ>の初鳴きとなりました。<岩殿山荘主人>
台風が去ったきょうもすっきりしないむし暑い日となった。縁側で竹細工をはじめた。3月に晒しておいた竹材を使って花入れに挑戦、ジクソーを使いこなして最後の仕上げをヤスリで研いだ。出来上がった花入れに「木槿(むくげ)の花を一輪、韓国の国花でもある木槿(むくげ)、7月から10月に華麗な花で楽しませてくれます。<岩殿山荘主人>
はじめて作ったイタリアントマトを収穫している。このトマトは近くに住むフランス帰りの人の注文でハウス内で苗を作り育てたもの。病気もなく今日にいたり、収穫の運びになったものです。早速注文主にお届けして調理方法などを教わった。これが料理は炒めることが特長とのこと、ズッキニーをいただいたのでインゲンと肉を用意し炒めた。とても甘味があり美味しくいただいた。<岩殿山荘主人>
近在の行田市にある古代蓮の里は梅雨の合い間靄(もや)っていた。あさ早いのにもかかわらず賑わいを呈していた。ハスの花は早朝にポンと音がして花が開くという伝説がある。このためか?夏の花なので日中は暑いためではなかろうかと思う。途中、ホームのお年寄りが車椅子で連れの人と散策されていた。了解を得て
1枚撮らしてもらった。笑顔がとても美しかった。あとで送ることを約束してわかれた。<岩殿山荘主人>
きのう、おとといにかけて草津温泉に行ってきた。ガキのころのなかま、小中学校を通じての卒業生の集まりである。それに出席した。バスを貸しきっての旅は楽しいもの、当時田舎の学校(今は行田市に編入)の同級生は57名、50年余経過した今でもそれでも20名の参加、その晩の宴会は懐かしい会話あり、カラオケあり思い出がいっぱいの集まりでした。翌朝小雨降る中で、湯畑の周りを散策した。足湯に浸かっている人を見かけた。<岩殿山荘主人>