コメント
 
 
 
Unknown (どど☆)
2009-04-14 09:45:17
岩井先生、御無沙汰しております。

最近、「1/4の奇跡」という映画を見たのですが、
先生の日記とリンクする内容で、
嬉しくてコメントさせて頂きます。

映画は、養護学校で働くかっこちゃんが、
子ども達からどんな素晴らしい事を学ばせてもらったかという事と、少し人と違う子ども達が
いかに天才的才能を持っているかという事が、過去の歴史からも科学的にもひも解かれている映画で大感動!
鈴木昭平さんの著書も、ぜひ読ませて頂きたいです。

3月から、家の近くにある知的障害の方のデイケア施設でもお手伝いさせて頂いています。
助産師として出産に関わらせ頂いた後、赤ちゃんが
先天異常で、また出産時の状況で、あるいはその後の病気による影響も受容しながら、ご家族、そして子ども達がどの様な人生を過ごしておられるのか、生き方そのものに興味があったからです。

日々の学びは私の想像を超える事ばかりで、
自分の限定の枠の広がりを感じさせてもらったり、
心が自然とワクワクしたり、
そして利用者の方々の持つ可能性の部分に目を向けていると、その天才性もうなずけます。
 
 
 
大学の他にデイケア施設でも (岩井俊憲)
2009-04-14 13:41:18
どど☆様

お久しぶりです。コメントありがとうございます。
大学の他にデイケア施設にも関わっておられるのですね。

鈴木さんとは、ブログに書いたこと以外にもいろいろお話ししました。
そのことに関して本には「こんな優秀すぎる脳を持った子どもを、間違った教育でスポイルしてしまい、せっかくの能力を開花させることなく、施設送りにしてしまうのは、もったいないとしか言いようがありません」とも書いてあります。

考えさせられますね。
 
 
 
去年のたった1日で授業力が上がる講座以来の宣伝部長2号 (カリス魔保育士)
2009-04-15 12:40:48
私のような引退保育士ではなく、発達障害者の方々こそホンマにカリスマかもしれません。

発達障害児とふれてるときに、各々の子にある分野に突出した記憶力や音楽などの感性があることを感じています。プロに近い電車の知識や音感、手芸の技術などなど。

鈴木昭平氏の本、子育て中の方や保育者以外の皆さんも一読下さい。
勿論岩井先生の「変革の時代の経営者・管理者のコミュニケーション」と一緒に。
 
 
 
いよー、宣伝部長 (岩井俊憲)
2009-04-15 21:32:36
カリス魔保育士様

いよー、宣伝部長登場!

『子どもの脳にいいこと』読み終わりました。
後半は、実践ノウハウが満載の本でした。

皆さんも『変革の時代の経営者・管理者のコミュニケーション』と一緒に読んでくださいね。
 
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