コメント
おひさしぶりです
(
ひだまり
)
2009-08-19 09:01:09
「相手の関心に関心を持つ」の意味の深さを感じています。
信頼関係を根底として、相手に興味を持ち、相手に貢献したい気持ち、そして、協力関係を経て目標を達成する。
そこに、喜びや感動があり、共同体感覚が生まれる。
依存的に待っているだけでは、相手に恨みの感情や怒りの感情が生まれるだけ。
自分が積極的な態度で、社会に貢献していくことで調和が生まれてくる。
基礎講座で学んだファイルを見ながら、教えていただいたことがやっと、パズルのピースが繋がり、腑に落ち感動しています。
岩井先生に出会えたことに感謝しています。
素敵な7次元
(
カリス魔保育士
)
2009-08-19 09:42:12
おはようございます。
それぞれの次元で成長の度合いがカリス魔保育士がどうかはわかりませんが、素敵な7次元に目が開きっぱなしです。
ご掲載に感謝致します。
お久しぶりです。
(
岩井俊憲
)
2009-08-19 11:01:37
ひだまり様
お久しぶりです。コメントありがとうございました。
ひだまりさんとの出会いから河口湖の思い出までしっかりとよみがえってきます。
ご活躍を祈念しております。
この成長の7次元は奥深い
(
岩井俊憲
)
2009-08-19 11:03:49
カリス魔保育士様
コメントありがとうございました。
お仕事もきっちり仕上げていただき感謝です。
ところで、この成長の7次元は、噛み締めれば噛み締めるほど奥深いと感じます。
幼児退行vs成長進歩
(
しんぷる
)
2009-08-19 16:08:02
アージリスの7次元の成長方向は、全人格的成長の主要な側面のすべてを、網羅していると思いました。
またひとつ、いい勉強になりました。
ありがとうございます。
精神疾患的な「幼児への退行」についても、ちょっと考えてしまいました。
困難やリスクを避けて、無為無行動な生活に逃げていた自分の、青年時代の一時期を思い出しました。
困難やリスク(また不安や恐れ)を引き受けながら、目的や目標に向かって進んで行くしかないのですね。
時々は、失敗や痛みも伴うんですね。
それでも、逃げて幼児退行するよりは、成長できる方向を常に選びたいと思います。
長々と失礼しました。
時々は、失敗や痛みも伴っていても
(
岩井俊憲
)
2009-08-19 18:54:25
しんぷる様
明快なコメントありがとうございました。
私は、時々は、失敗や痛みも伴っていても、時には退歩することがあっても、長い目で、ほんのすしずつでも成長していれば、それでいいじゃないか、と思います。
Unknown
(
くにゃ~
)
2009-08-19 20:04:05
出典は忘れましたが
成長とは
わからなかったことが、わかるようになること
出来ないことが、出来るようになること
理解出来なかったことが、理解出来るようになること
そんな定義づけがありました
「成長とは幼児が大人になること」
(
岩井俊憲
)
2009-08-20 06:46:27
くにゃ~様
コメントありがとうございます。
確かにお書きいただいたのも成長の条件でしょうが、ややあたりまえ感がしますね。
アージリスの「成長とは幼児が大人になること」というところがまたいいです。それに7次元も。
50%の自立
(
hkimi
)
2009-08-21 00:26:00
1.すべてに受動的な状態から能動的積極的な状態に発達していく。
→8/10(10点満点で8点)
2.これは依存から独立への発達でもある。
→5/10 (依存していてもいいやというのが実は独立立ったりする場合もあるなどと思いますが...。)
3.幼児のころは、ごくわずかなやり方でしか行動できないが、年とともに、多くの違った仕方で行動ができる。
→4/10 (やろうと思えばできるけどやらない。「つまりやりたくないのですね。」といわれる。)
4.移り気の、その場限りの、底の浅い関心しか持てない状態から、深い関心を持てる状態に発達する。
→100%支持...の理想。 フロー状態。どうすれば生徒はこうなってくれるんだ!
5.幼児は、短期の見通ししか持てないが、次第に過去も将来も考え、長い時間の範囲の回顧・展望、すなわち眺望を持った行動になってくる。
→9.7/10 私はこれが過ぎる。
つまり過適応。「子どものようにいまを生きるんだ!」
6.家庭にあっても社会にあっても、下のものの見方から上のものの立場を得たいという考えが生まれてくる。
→1/10 しっくり来ません。権力への意思?
7.幼児のころは自分というものにまったく気づいていないが、次第に自分を知ってくるようになる。
→6/10 汝自身を知れ。 無知の知。「不完全でいる勇気」こそ完全な勇気。
幼児みたいな大人をモデルに成長しても...。
ちょっと書きすぎました。でも楽しかった。
自己採点とは・・・
(
岩井俊憲
)
2009-08-21 06:22:05
hkimi様
hkimiさんが自己採点されたのには驚きでした。
楽しんでいただきありがとうございました。
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信頼関係を根底として、相手に興味を持ち、相手に貢献したい気持ち、そして、協力関係を経て目標を達成する。
そこに、喜びや感動があり、共同体感覚が生まれる。
依存的に待っているだけでは、相手に恨みの感情や怒りの感情が生まれるだけ。
自分が積極的な態度で、社会に貢献していくことで調和が生まれてくる。
基礎講座で学んだファイルを見ながら、教えていただいたことがやっと、パズルのピースが繋がり、腑に落ち感動しています。
岩井先生に出会えたことに感謝しています。
それぞれの次元で成長の度合いがカリス魔保育士がどうかはわかりませんが、素敵な7次元に目が開きっぱなしです。
ご掲載に感謝致します。
お久しぶりです。コメントありがとうございました。
ひだまりさんとの出会いから河口湖の思い出までしっかりとよみがえってきます。
ご活躍を祈念しております。
コメントありがとうございました。
お仕事もきっちり仕上げていただき感謝です。
ところで、この成長の7次元は、噛み締めれば噛み締めるほど奥深いと感じます。
またひとつ、いい勉強になりました。
ありがとうございます。
精神疾患的な「幼児への退行」についても、ちょっと考えてしまいました。
困難やリスクを避けて、無為無行動な生活に逃げていた自分の、青年時代の一時期を思い出しました。
困難やリスク(また不安や恐れ)を引き受けながら、目的や目標に向かって進んで行くしかないのですね。
時々は、失敗や痛みも伴うんですね。
それでも、逃げて幼児退行するよりは、成長できる方向を常に選びたいと思います。
長々と失礼しました。
明快なコメントありがとうございました。
私は、時々は、失敗や痛みも伴っていても、時には退歩することがあっても、長い目で、ほんのすしずつでも成長していれば、それでいいじゃないか、と思います。
成長とは
わからなかったことが、わかるようになること
出来ないことが、出来るようになること
理解出来なかったことが、理解出来るようになること
そんな定義づけがありました
コメントありがとうございます。
確かにお書きいただいたのも成長の条件でしょうが、ややあたりまえ感がしますね。
アージリスの「成長とは幼児が大人になること」というところがまたいいです。それに7次元も。
→8/10(10点満点で8点)
2.これは依存から独立への発達でもある。
→5/10 (依存していてもいいやというのが実は独立立ったりする場合もあるなどと思いますが...。)
3.幼児のころは、ごくわずかなやり方でしか行動できないが、年とともに、多くの違った仕方で行動ができる。
→4/10 (やろうと思えばできるけどやらない。「つまりやりたくないのですね。」といわれる。)
4.移り気の、その場限りの、底の浅い関心しか持てない状態から、深い関心を持てる状態に発達する。
→100%支持...の理想。 フロー状態。どうすれば生徒はこうなってくれるんだ!
5.幼児は、短期の見通ししか持てないが、次第に過去も将来も考え、長い時間の範囲の回顧・展望、すなわち眺望を持った行動になってくる。
→9.7/10 私はこれが過ぎる。
つまり過適応。「子どものようにいまを生きるんだ!」
6.家庭にあっても社会にあっても、下のものの見方から上のものの立場を得たいという考えが生まれてくる。
→1/10 しっくり来ません。権力への意思?
7.幼児のころは自分というものにまったく気づいていないが、次第に自分を知ってくるようになる。
→6/10 汝自身を知れ。 無知の知。「不完全でいる勇気」こそ完全な勇気。
幼児みたいな大人をモデルに成長しても...。
ちょっと書きすぎました。でも楽しかった。
hkimiさんが自己採点されたのには驚きでした。
楽しんでいただきありがとうございました。