コメント
 
 
 
同感でした。 (札幌AGI)
2010-03-15 23:17:23
岩井先生、先日のELMリーダー研修ではお世話になりました。
私も同番組を見ておりまして、いやはや、何とも言えない気持ちになりました。ブームって、恐ろしいなぁ。
表面的で場当たり的なホメ言葉は、所詮その程度の結果(効果)しか生まないのでは?と思います。
あらためて、勇気づけることの意義を感じた次第です。
 
 
 
ご覧に (岩井俊憲)
2010-03-16 06:39:00
札幌AGI様

先日は札幌から、ELM勇気づけリーダー・トレーナー養成講座にお越しいただきありがとうございました。

AGIさんもあの番組をご覧になっていましたか。付け焼刃的なホメ言葉が効果を発しないのが、ある過程での映像でありありでしたね。

おそらく何軒もの家庭で隠し撮りしたのでしょうが、放送されたのが比較的ましだったのでしょうが、あの有様でした。

勇気づけ、ますます、しっかりと広めたい気持ちになりました。
 
 
 
Unknown (まこっちゃん)
2010-03-17 08:35:31
岩井先生、

私もこの番組を見ました。「勇気づけ」という言葉と概念を知っていると、「褒める」という事にとても違和感を感じてしまいます。

即効性はあっても持続性がないのが「褒める」ことでしょうし、何よりも操作、支配を嫌うアドレリアンにとってはとても不快に思う番組でしたね^^

視点を変える、別の角度から良いところを探すこと、そして「嬉しいという気持ちを伝える」事は本当に救いでしたね^^

やはり、まだまだ「勇気づけ」の浸透に力を入れないといけないようですね・・・と感じました^^
 
 
 
やはり違和感 (岩井俊憲)
2010-03-17 12:57:53
まこっちゃん様

まこっちゃんさんもやはり違和感を覚えましたか。

ますます「勇気づけ」の浸透に力を入れないといけないですよね。
 
 
 
違和感を超えた心地悪さ (きぬよ)
2010-03-18 02:38:34
私もこの番組見ました。
ほめテクで人を操作しようとしている感じで後味が悪かったですね。「勇気づけ」を知っていると口先だけの褒め言葉に虚しさを感じてしまいます。
堂々とテレビ放映しているところにも、怖さを感じました。

数ヶ月前、仕事上の研修のDVD(厚生労働省の)を自宅で見ていたら、これと同じように相手を褒めるというテクニックを使いましょうとロールプレイをやっていたんです。それを一緒に見ていた次女が一言。「こうやって、テクニックとして言ってるだけやと思ったら、余計むかつくなー」と。私は「さすが!いいところに気がついたねー。」と言ったことを思い出します。
 
 
 
次女はさすが! (岩井俊憲)
2010-03-18 06:18:39
きぬよ様

久しぶりのコメントありがとうございます。

きぬよさんもブログに書いておられましたね。

尊敬・信頼を伴わないホメ・テクには、次女のようにむかつきますよね。
 
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