コメント
まだまだ心配です
(
Asada
)
2011-03-13 07:43:50
岩井先生、ご家族様、ご無事で何よりです。
まだまだ安否確認の出来ない方もいらっしゃると思います。心からご無事をお祈り申し上げます。
小生は、地震の発生時職場で診察中でした。以来、交通機関の都合と仕事の都合とで、職場にとどまっております。なお余震が続いておりますが、病院で一人の怪我人も出なかったことは、まことに幸運でした。
ありがたいことに、小生の家族はみな無事でおります。
みなさま、ともに頑張りましょう。
非常時に見えてくるもの
(
M. Yamaguchi
)
2011-03-13 09:16:31
岩井先生およびご家族がご無事で本当に何よりでした。
カウンセラー養成講座受講中の山口です。
被害の重大な地域の方々の映像・コメントをニュースで拝見するたびに、何ともいえず、いたたまれない気持ちになります。ご家族の安否が分からず、探してらっしゃる方の姿を目の当たりにするのは、とても身につまされます。
私は、たまたま、何事もなく無事で、千葉の実家の母も無事でおります。私は、地震時に電車に乗っていました。電車を降り、線路を歩いて近くの駅まで行き、自宅に向かって道路を歩いている途中、都電が運行再開し、比較的早い時間に帰宅できました。
このような事態で、私の周りでは、怒り出したり、ひどく騒いだりする方はほとんどいらっしゃいませんでした。岩井先生がおっしゃるとおり、日本人は冷静に対応できるのだなと感じました。
私も現在、一緒に受講している仲間や、ハワイ在住の知人から安否を尋ねる連絡を頂き、その温かさに大変感謝致しました。
一方で、私の家主さんは、実家(茨城県日立市)と未だに連絡がつかず、交通機関も遮断されているため、確認にもいけずにいますが、それを必要以上に騒いだりせず、冷静に過ごしています。口には出さずとも、とても心配していることが分かります。
非常時には、その人のありようが本当に良く分かるものだと、改めて感じております。
こんな状況で一人一人ができることを考えて、先生のおっしゃる通り楽観主義で臨みたい、と思います。
こういう時だからこそ
(
関谷剛一
)
2011-03-13 14:18:56
岩井先生とご家族様がご無事でほっとしました
まだ、仙台にいる私の友人の安否確認ができていません。心配です。
今回の震災でたくさんの方が被災され命を落とされました。謹んでご冥福をお祈りいたします。
私は、地震の発生時は岐阜県にいましたが、それでもかなり揺れました。越谷でもかなりの揺れで怖かったようです。
当日の夜名古屋から、高速バスで上京してきましたが、東名高速が通行止めで、中央高速に迂回して15時間かけて移動しました。
岩井先生のおっしゃるとおりで、こういう時だからこそ、真の楽観主義が大切だと思います。
明日の私のブログでもこの話題をとりあげ、この記事の一部を転載をさせて頂きたいです
よろしくお願いします
職場にとどまって
(
岩井俊憲
)
2011-03-13 21:20:00
Asada様
職場にとどまっておられたのですね。
院内ご無事でよかったです。
コメントとメール、ありがとうございました。
冷静に対応できる日本人
(
岩井俊憲
)
2011-03-13 21:23:25
M. Yamaguchi様
初コメントありがとうございました。
Yamaguchiさんが書いておられるように非常時ほど人間の真価が問われますね。
私は、冷静に対応できる日本人に誇りを持っています。
ブログへの転載OKです
(
岩井俊憲
)
2011-03-13 21:25:36
関谷剛一様
岐阜でも揺れましたか。
中央高速に迂回して15時間とは大変でしたね。
ところで、ブログへの転載OKです。
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まだまだ安否確認の出来ない方もいらっしゃると思います。心からご無事をお祈り申し上げます。
小生は、地震の発生時職場で診察中でした。以来、交通機関の都合と仕事の都合とで、職場にとどまっております。なお余震が続いておりますが、病院で一人の怪我人も出なかったことは、まことに幸運でした。
ありがたいことに、小生の家族はみな無事でおります。
みなさま、ともに頑張りましょう。
カウンセラー養成講座受講中の山口です。
被害の重大な地域の方々の映像・コメントをニュースで拝見するたびに、何ともいえず、いたたまれない気持ちになります。ご家族の安否が分からず、探してらっしゃる方の姿を目の当たりにするのは、とても身につまされます。
私は、たまたま、何事もなく無事で、千葉の実家の母も無事でおります。私は、地震時に電車に乗っていました。電車を降り、線路を歩いて近くの駅まで行き、自宅に向かって道路を歩いている途中、都電が運行再開し、比較的早い時間に帰宅できました。
このような事態で、私の周りでは、怒り出したり、ひどく騒いだりする方はほとんどいらっしゃいませんでした。岩井先生がおっしゃるとおり、日本人は冷静に対応できるのだなと感じました。
私も現在、一緒に受講している仲間や、ハワイ在住の知人から安否を尋ねる連絡を頂き、その温かさに大変感謝致しました。
一方で、私の家主さんは、実家(茨城県日立市)と未だに連絡がつかず、交通機関も遮断されているため、確認にもいけずにいますが、それを必要以上に騒いだりせず、冷静に過ごしています。口には出さずとも、とても心配していることが分かります。
非常時には、その人のありようが本当に良く分かるものだと、改めて感じております。
こんな状況で一人一人ができることを考えて、先生のおっしゃる通り楽観主義で臨みたい、と思います。
まだ、仙台にいる私の友人の安否確認ができていません。心配です。
今回の震災でたくさんの方が被災され命を落とされました。謹んでご冥福をお祈りいたします。
私は、地震の発生時は岐阜県にいましたが、それでもかなり揺れました。越谷でもかなりの揺れで怖かったようです。
当日の夜名古屋から、高速バスで上京してきましたが、東名高速が通行止めで、中央高速に迂回して15時間かけて移動しました。
岩井先生のおっしゃるとおりで、こういう時だからこそ、真の楽観主義が大切だと思います。
明日の私のブログでもこの話題をとりあげ、この記事の一部を転載をさせて頂きたいです
よろしくお願いします
職場にとどまっておられたのですね。
院内ご無事でよかったです。
コメントとメール、ありがとうございました。
初コメントありがとうございました。
Yamaguchiさんが書いておられるように非常時ほど人間の真価が問われますね。
私は、冷静に対応できる日本人に誇りを持っています。
岐阜でも揺れましたか。
中央高速に迂回して15時間とは大変でしたね。
ところで、ブログへの転載OKです。