コメント
 
 
 
シンクロ! (hkimi)
2008-03-12 13:33:43
ちょうど五木寛之の「大河の一滴」を読んでいました。お釈迦様はそもそも人生を生老病死の苦しみの連続ととらえるところから出発していると。それでもなお、希望を持って生きる道があるのかと探求の道を歩んだと。

これってウルフの本のタイトル「How to be Happy Though Human」と通じているような気がします。
特にThoughのところ。岩井さん、ちがいますか?

人生も世の中もぼくが感じているより、広く、深い。
 
 
 
特にThoughのところ (iwai@hgld.co.jp)
2008-03-12 14:25:56
hkimi様

コメントありがとうございました。

"Though Human"の訳は、「人間でありながら」です。

最近私は、"Even if発想 "と言っていますが、「それでもなお」と通じるところがあります。

ですから、ご明察のとおりです。
 
 
 
五木寛之さんの本 (Unknown)
2008-03-12 15:36:37
最近、”人間の関係”を読んでいます。
昨年の11月に出版された、比較的 新しい本みたいですが、この先生のは 分かり易く書いてくれるので、読みやすいですね!!

医学書とかも よく読まれるそうで、医者に行かずに 治してしまう・・とか、あと よくわからないのは、髪を洗わないそうなんですよね~
(独特の 持論があるみたいです)これは、まね 出来ません。
 
 
 
五木寛之さんの本 (Rino)
2008-03-12 15:41:03
すみません。前記のコメント、名なしで 入れてしまいました。
 
 
 
『人間の関係』 (岩井俊憲)
2008-03-13 06:57:24
Rinoさん

『人間の関係』のご紹介ありがとうございました。
五木寛之の最新作ですよね。
読んでみたくなりました。

 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。